Typing 5|April 23th,2022

2022年4月23日 6:34am 天気:晴れ

タイピングこっからどのくらいできるだろうか

Rom morelliのRDCのミックスがくそやばい
Rawな感じ

昨日ずっとリピート

これを書いているのは誰でしょうか?

わかりません
わたしは誰なのでしょうか?
わかりません

それでは誰が書いているのでしょうか?
誰かが書いているのでしょう
わたしがわたしを誰なのかなど誰にもわからないでしょう
みんなそうなのではないですか?
わたしがわたしとわかっているものはいるのでしょうか?
いないのではないのでしょうか?

わたしはわたしはわたしはわたしはわたし

わたしはわたしは誰?

誰とは誰?誰とは誰とは誰とは誰?
わたしは狂人ではありません

わたしは狂人ではありませんとどうして言えるのでしょうか?
そもそも狂人とはなんでしょうか・

狂人とは、その人のはかりで測ったもの
社会で測ったもの
ルールやシステム、誰かが勝手に決めた それらからはみ出ていく人のこと
むしろ
狂人ではない人が狂人と呼ばれることもある

ほんとのリアル 現実 を捉えてる人の方が狂人にはおそらく多いのではないでしょうか

どんどん外れていく

論理的思考の人間の枠を壊していくから
そこにいる人たちはそれがこわい
海の上で安定していると思っていた船をいきなり
グラグラさせるから
そのグラグラが恐怖に感じる人は怖い
それが当たり前の人たち
その人たちは怖くない
それが狂人と呼ばれる人たちなのかもしれないよね

狂人ね

はらへった

わたしはだれでしょうか
誰でもあって誰でもない誰でもあって誰でもない
こういう自由がここにはある
これをリアルの現実で一人で声に出して言っていたらどうでしょう?

おそらく狂人と思われるでしょう

こんな辻褄が合ってない言葉を
ぶつぶつ四六時中話していたら

でもここではできる
それはどうしてでしょう?

それはどうして?

身体を伴って、現実に出ていく 社会に出ていくと

既にそこにはたくさんのシステムがある
植物ですらシステムを持っている

この宇宙はシステムが好きなのかもしれない

chaosが現実なんだけど、システムを作っていく という側面がある
DNAもシステムだしね
論理立てていくところがあるのよ
それが面白いよね

chaosだってわかってるのに
論理だてていく

そもそも根本的な次元から
chaosを怖がっているような気がしないでもない
怖がっているかどうかはわからないが

そういう風になってるのが面白いよね

最初っからそう

みんなこの辻褄が合ってないchaosが怖い

怖いのかどうかはわからないけどそうなってる
システム、論理的にできている側面を持っている

そもそも天体の運行ですら周期的だもんな
それぞれの天体

月、金星、水星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星などなど

周期を持っている

ある意味、システム

それが好きとか嫌いというよりは
潜在的に持っているのかな?

原因=結果

という因中有果論
サーンキャ哲学

結果の中には潜在的に原因がある
原因の中には潜在的に結果がある

って考えな

潜在的にあるんやね

宇宙には

体にもシステムはあるしな。

おもろいな

こんだけこの書いてるこれはchaosだけど
秩序をもとうとする

おもろい

この作業はchaos

ヨガの勉強 ノートに書いてるのは ある意味 論理的な部分がある
まとめていってるもんね
それこそ散らばっているものを

知っておきたいんだろうね
このchaosを

もうこれをやっているとあっという間に時間が過ぎる
腹が減る

そのままをタイピングしていく作業
ここには
意味とか全くない
意味ないことをやることが最近は意味あると思う

意味なんていらないか

ただただ やるってだけだ
ただただ やるってだけだ

メルカリのことが気になってる

ってことはわたしは人間か?

メルカリを使うのは人間だけか?
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない

犬がメルカリを使うか?
魚がメルカリを使うか?

使わないか

そう思うのは人間だからか?

わたしは人間か?
わからないわたしは人間か?
わからない

わからなくていいんじゃないか
わかるとはなんだろうか?

わかるとはなんだろうか?
わかるとわからないの違いはなんだろうか?

わたしにはわからない

わからないと言わなくてもいいような気もする

わからないがわからない
そのループだろう
わからないがわからないわからないがわからないわからないがわからないわからないがわからない

コピペのようなもんだよ

狂っているわけではありません
誰がそれを決めるのでしょうか?
狂ってる狂ってないの境界線
わかってるとわからないの境界線
人間と人間じゃないもの境界線

わたしにはわからない
わからないということもわからない
わからないがわからないのループ
それでいいんじゃないでしょうか
そもそもそういうもんでしょう
気楽にいきましょう
わからないがわからないんですから
その言葉は永遠に続く

ここでまたお調子者の自分が入ってくるのです
これは人間の感覚なのでしょうか?
わたしは面白い文章を書けた!と思ってくる
そういう感情が入ってくる
感情かはわかりません
そういう声が聞こえてくる
振動が湧き上がると
言えばいいのでしょうか

その声に強くしがみつくと
すぐにこの今書いている感覚は逃げていくのです
それを捕まえようとせずに
置いて
そのまま車でその風景を通り過ぎるようにただ描き続ける
高速道路を運転をただただするように
急に止まった危ないでしょ
だからそのまま走り続ける
そんな感じ
ただ書いていく書きつづける
これが楽しい
自分にとっては心が落ち着く
自由解放区

自由解放区は自分で作れる
このテキステエディット上で
どこまでも作れる
誰も傷づけずに

Leron Carson “Uder the Conditions”

Ron Morelli “RDC 041” podcast

昨日はこれら気に入ってたけど

今日はまた違うかもしれない
こんな音楽を聴いているわたしは
人間か?

人間かはわからない
わたしが人間ということは誰が決める?
わたしが人間ということは..誰が決める?

言葉が表れる
それを読む人は
自分でそれを読むから
その言葉から世界を作り上げるのだ

言葉は世界をたちあげる
それが面白いよね

言葉を読むことで世界が立ち上がるのだ
同じ文章でも目で読むのと
人の声で聞くのは感覚が全然違うんじゃない?
人の声で喋るってことは
今度そこにその声のイメージが入ってくるのだ
その声が 好き 嫌い の感情も入ってくるかもしれない

小説が映画化されてがっかりする時の感覚にちかいかも

それはなぜか?

言葉を読んで 読者は 自分でその世界を作ってる
その世界と 映画で描かれている世界が違うことで 違和感を感じるのだよ

そこが面白いところでもあるわけだが

そこが面白いわけだが

信用できないわたし
どんどん変わりつづけるわたし
今日と明日のわたしは違うだろう
全然違う音楽を聴いているのだろう
それがわたし
それが人間
それが宇宙かもしれない

潜在的にあるのだから

人間がこうだということは宇宙もそうということ

あくまでもこれは
因中有果論
サーンキャ哲学の考え方ですが

おもろいっすね
なかなか

おもろいっすね

だって 
人間しか使わなそう
なんて思う

わたしは人間なのでしょうか

青葉市子とphewのライブなんて
やばいでしょう
よいに決まってるでしょう
そんな組み合わせやっちゃうとこがすごい
かなりとんがってると思います

この作業を続けたいがそろそろ出なきゃいけない
see you

7:11am

3072字

原稿用紙 7枚 ちょっとか

ok


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