Typing 25|May 15th,2022

2022年5月15日(日) 5:24am 天気:くもり

おは。
今日もここに戻ってきた。
ちと眠いね

そうなんだよ
今まだ寝ている
私も眠い
これは手の言語
とわたしというものがいりまじっている
そこらへんが流動的だ
手の言語のときもあれば
わたしのときもある
しかも
わたしも複数人いるからやっかいだよね
これがほんとうのとこだったりする

スピードの違い
ここ最近書いているけれど
理性が書こうとするとき
手が止まる
かんがえるからだ
スピードが遅い

でも
手が書く時は
スピードがそれよりは早い
だから
それでわかるのだ

無意識の言語

そうでない言語 理性の言語

いまこれをかいている
今はちょうど手の動きが速くなってきた
から
手が書いているような感じではある
そのまま考えずにこれを打ってるから

言語がバラバラになる
ことばが飛んでいく
ことばが舞っていく
言葉が浮かぶ
とは聞く気がするが

ことばを飛ばす

きいたことはあるかな
なんとなく

ことばが舞っていく
ことばが舞っている

ことばが待っている

もおもろいね

その考えていない言語
理性で考えてしまったらわからない言語ね

破壊的にならないアクトな

ホドロフスキーが言ってたこれは大事やな
うんうん
これは
サイコマジックだけではなく
普段のあらゆる行為が
アクトになるから
そのときにも同じようにアクトすれば
かわるよな
詩的アクト

そうなんだよね
できるかどうかは別としてね
多分狂人だと思われるからね
社会自体が
詩的アクトを許容できなかったりするしゃかいだから 
恐らく今の日本はね

ーー
今朝の風景を書いてみる

やはりそれをしようと思うと思い出そうとして手が止まる

今起きたことはそれ。

止まるのは心地よくはないんだよな

こういう風に手に任せて書いているときが心地よいんだ

きのう生徒さんに「催眠術にかかったみたいでした」
ってヨガクラス後に言われた

そうかもしれないね確かに

昨日は
ヨガのポーズや取り組み方がその人のアクトで

ある意味
役者を演じているのと同じだからね

俺の言った動きを自分で解釈してやっていく

俺の言った言葉が起点になって
世界を作り上げて
それを体で体現する行為なのよね

だから
目を閉じてみて
自分でその世界をより立ち上げて
そう
無意識に対して働きかける
無意識

の言語を見ていく時間でもあるんだ

目を閉じたときに浮かんでくる感覚のスピードは結構早い
そしてランダム
それを見ていくんだけど
まずは身体が心地よいかってことに絞ってみていく

今もうこれをなんで書いてるかすらわからないが
今ヨガのことについて書いてるよね
おれ

これも手がとまらずに書いてくれてる
このスピード感を大事に今はしたい感じ

これをやった後に
理性のほうで 見て 整える 作業をして
ブログで出す
っていうやり方がいいような気がしてる

そしたら
かけると思う
まずはお題を決めてそれを着火剤にして書いていく感じだ

なので 
お題はほしい
自分が考えたお題じゃなくていい
むしろ
そのほうがいいかもしれない
いや
どちらも必要か 

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例えば毎日何時~何時までとか
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ヨガ教えてる人でもいいよ
もちろん
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みたいな
ここも考えると
手が止まる
たしかに
「頭で考える」

というが

実際頭で考えているかはわからないが
手が止まって考えている時は
頭のあたりでそれを考えているような感覚があるよね
実際そこの部分で考えているかはわからないけど
その場所の感覚がある
だから
「頭で考える」
なんて言葉が一般的になっちゃってる不思議
これは当たり前に使ってるけど不思議よね

本当にそうかなんて実際にはわからない

だって
身体的なことでいえば
各パーツが独立して時間軸やキャラクター、言語、現実をもっている 速さも違う
眠る時間も違ってたりするような気がする
これはまだ薄っぺらな感覚だが
その気配がある
ことばの気配

赤色の気配

水色の気配

紫色の気配


なんで気配にはまったのかもわからない

PHEWと青葉市子のLIVEタノシミ
だな

カタカナはいるとロボットが話してるみたいな印象をもった
なんでだろうか
ロボットが浮かんだ

急にカタカナ入ると
朝にこれをやっている理由はわからないけど
これをやっていると
ゲートが開いてくるときがある
今開いているか本当はわからないが



無意識の言語

が書かれてくる時があって
もはやそれが誰かはわからない

わたしとは誰だろうか?

あなたは誰だろうか?
ほんとうはわからない
それが本当のところ
でしょ?

あなたは
きみ

風が吹く
土の匂いにさらわれて
あなたは包まれる
光の包装紙に
明るいか明るくないかもわからない
わたしにはわからない
薔薇と山椒
こうもりの丘
急な来客
おれはお前を思い出す
そう
あなたを忘れる
道をあるく
おれとおまえ
手をつないで
顔をなぐり
唇を奪いあう
わたしたちは一体
砂漠の水平線
夕暮れの太陽
一頭のラクダ
その影はキリン

この詩をどこで終わらせればいいかわからない
手のスピードはまだ遅いが
少しは早めに動いているから
まだ手が止まって考えているところと
手だけが動くところがミックスされている感じだね

まだ
理性で考えようとしている

でも浮かんだまま書いていくこのエクセサイズもなかなかおもろい
まったく意味はなく

うかんだ言葉を書いてみるだけ
それは詩と呼ぶかはわからない

無意識の言語モードにも色々モードがあるのね
今こういうふうに書いている時のモードと

みたいなものをかくときのモードは若干だけど違いがあるのよ

なのよね~

今かいた

こうやって
そりゃ
今現在やってないこともかけるねん

記録として書いときた方

だからフィクションなのよ
基本みなそうよ
フィクションをみたい
ということになっている
そうおもってないかもしれないけれどね
ちょっとタイムテーブルみるわ 

さてちょっと一旦やめるかな
洗濯干し


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