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壁の断熱

2024年 3月14日
約2日間で壁の断熱材のグラスウールが吹き込まれた
柱の寸法が異なる部分、真壁部分で壁厚が異なる為
施工者から吹込みのグラスウールの提案があり採用した
断熱・気密の施工は、施工管理者によって徹底して行われた

サッシと枠の間の隙間に羊毛断熱材を大工さんが埋めていく
(3月26日撮影)


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