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電気配線工事

2024年 2月10日
ほとんどの梁が現しなので、1階天井裏に懐がなく
配線の通り道が限られる。
柱や梁を貫通しなければ納まらない所も多々。
気が遠くなるほどの配線をひとつひとつ確認しながら
丁寧に、神経が繋げられていく様だ。
夜遅くまで作業は続けられた。
配線が終わると、床下を丁寧に掃き仕事を終えられた。

パイプスペースに集まる配線と配管
配線がきれいに納められている(2月24日撮影)
二階床は根太を設け、配線スペースとした
配線が通っている部分は、大工さんが根太を欠き込んで納められていた
(2月24日撮影)


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