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自己評価と他者評価の話

自己評価と他者評価。私は自己評価は低い方だと思います。なぜなら自分はできるなんて思ったことがないから。もっとできてると言われても自分の中ではできてないから自己評価やねんからええやろって思ってしまいます。
できてるって自信を持ってないし、できてないと時もあるしなって。そもそも評価は他人が行うものなので自己評価って必要なんかなっていつも思ってしまう。仕事ができるって評価するのは自分でなく他人からみた評価。いくら自分が仕事できるって思ってても他人からあの人は仕事できてないって評価されたらできない人なる。自己評価と他者評価がかなり違う人は本当にめんどくさい
(どんなけ自己評価高いねん、もっと客観的に自分を見なはれ)
そんな人は私はこんなに仕事できるのに人は評価してくれない。昇給もしない、給料も上がらない。なんでなん?おかしい。ってなるからしんどいし生きにくいんやな人生を送ってると見てしまいます。自己評価したいなら客観的に自分を見て評価する。他人の話、評価を受け入れる。でもそれができないから自己評価だけ高いお化けでできるんかもしれないですね。
私はですね
(なんかすごい人出てきた感出すな)
自己評価低い、他者評価が低い→気にしない、そうかそうか、もっとやらんとあかんな。
自己評価低い、他者評価高い→そんなに大したことしてけどな、なんかそんな言ってもらっても何にもできひんのになー
みたいな感じで評価に振りまわされない。評価は評価として受け入れる。今の自分は他人から見てこうなんだと受け入れ、分析する。
もっと頑張らんとあかん、ここができてないからここ弱点やねんな。とかここは褒めてもらえてるんなら得意な分野なんかな、自信なかったけど、できてるんやな、このまま行こうとか。こんなにしてるのに他人は評価してくれないってならないからストレスはほとんどないです。いいのか悪いのかわからないけど、私の考えです。無駄なストレスはないから私はこれでいいのかなって思ってます。
評価に振り回されてるのはしんどい、他人がする評価なんてわからない。なんでそんな評価にしたんかって怒る人もいてるけど、それがその人の評価やねん。もっと自己を見つめろ。何度逆にそんなに自己評価高いんか気になるわって言いたくなります。評価は自己を客観的に見つめるツール、昇給とかに関わるならなぜ上がらないのかしっかり分析しないといけない。いくら自己評価高くても他者評価を上げないいけない。頑張る努力の方向性を間違えないようにする必要がある。そのためにはしっかり評価を受け止める必要がある。できてないひとは受け入れができなないから行動も変えれない、だからいつまで経っても自己評価のみ高くなる人なんかなって。もっと自分を客観的に見ましょう◡̎⃝

どうせ過ごすなら楽しい方がいい◡̎⃝
最後まで読んでくれてありがとうございました

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