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相手に反応して心を失わないことの話

相手の反応は相手にゆだねる、反応するな、理解せよ
しなくていい反応はするな


相手のことなんてわからない
怒ってそう、怖そう、嫌な人だな、関わりたくないな
とか思ってる時は自分が相手を判断している時です
勝手に思ってるだけ、これも反応してることになるそうです。
確かに怒ってる人と怒ってそうな人って似てるけど違う気がします。
怒ってる人はなんらかにアクションがあって
その人が怒ってると判断、理解します。
でも怒ってそう、怖そうって自分が勝手に判断してて、思ってる
相手は怒ってないかもしれないし、怒ってるかもしれない
そんなのどんなに考えてもわからない

でもそこを勝手に考えたり、判断したりすることは無駄だと言うこと
確かに他人の気持ちなんて絶対わからないこと
そんな考えてもわからないことへ
無駄なエレルギーを使って行動するのは疲れるだけ

嫌なことをされて相手に怒ってる時
時間が経っても怒りが収まらず
思い出して怒ってるときもよくあります
その怒ってる相手は記憶の中で嫌なことをされた人への怒り
だそうです。

確かし思い出し怒りをしてしまう時って
無視された、嫌な言われた、バカにされた
って過去の相手の記憶に対して怒ってる
思い出し怒りって自分の過去の記憶に対して
怒ってるって思うとなんか笑えてくる
(思い出し笑いも過去の記憶で笑ってるもんな)

怒りのパワーって本当にすごいから
怒るとめっちゃ疲れる
しかもいいことじゃないから
余計に疲れる
他人のことで無駄に反応したり、判断したりして
無駄に疲れることはしないで過ごしたい◡̎⃝

どうせ過ごすならたのしいほうがいい◡̎⃝
最後まで読んでくれてありがとうございました。


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