見出し画像

核を発射された時の自衛策

ジャーナリストの有本香氏が放射線防護の専門家から聞いたという話を語っていた(虎ノ門ニュース、2017年3月9日)。

・地下にもぐる
・ガラスは透過するのでカーテンをし、床に伏せる

地下鉄入り口があれば、そこから地下に入れる。

自衛策については詳しい情報が必要だけれど、あまり親切でないこのページしか見つからなかった(放射線防護情報センター)。

北朝鮮(やシナ)が発射した場合、日本へは10分で到達する。

#放射線防護 #地下


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?