[英詩]構文のとり方(兼・コメント用ノート)
※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。
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日本語訳だけでは分かりにくいと思い、〈構文〉のセクションを追記しました。センテンスをふつうの語順にならべたものです。次のノートを再度ご覧くだされば、構文つきの内容に更新されています。
たとえば、
the breeze comes my cheek with thine to fan
はふつうの語順だと次のようになります。
the breeze comes to fan my cheek with thine
ここで to fan が行末に来ているのは2行上の man と韻をふむためです。
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それから、本ノートを中旬の配信(ジョーンズ・ヴェリの詩など)についてのコメント用にします。コメント等がありましたら、こちらにどうぞ。
※有料マガジン用ですが、どなたでもご覧になれるように、こういう形にしています。このあとに文章はありません。
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