春の兆し1

心と心が愛しあうってどういうことなの - 失恋と新たな旅立ち

私の聖地の森にも春の兆しが見えるようになってきました。

春の兆し1


今日は、失恋について、私が思うことをつらつらと書いてみたいと思います。


☆☆☆


失恋って辛いですよね。

でも起こることにはすべて意味があるのです。

次に出会う人が運命の人で、その人と出会うために別れがやってきたのかもしれません。

彼のことが大好きだったとしても、心と心が愛しあうという状態ではなかったのかもしれません。

心と心が愛しあうと、お互いが持っているものなど、どうでもよくなります。

お互いの存在自体が有り難くて、存在してくれていることに感謝の気持ちが湧いてくるのです。

だいじょうぶ。

あなたの心を愛してくれる人が必ずどこかにいます。

その人と出会うためにも、本当の自分であり続けましょう。

偽りの自分を演じている限り、運命の人と出会うのはとても難しいです。

自分に戻りましょう。

こうであらねば愛されないと思っていることは、ほとんど違います。

自分を大好きでいましょう。

あなたが自分を好きでないのに、いったい誰が好きになってくれるのでしょうか。

誰もが、自分に戻ると、ちゃんと心と心が愛し合える人と出会えるようになっているのです。


春の兆し


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