二十歳（はたち）で成熟した感性を持っている人もいる。六十歳（還暦）で、初々しい輝きを放つ人もいる。そのどちらも清々しくて潔くて素敵だと思う。

あなたの生き方そのものが年齢に縛られてはいないだろうか

時代は大きく動いているのに

時代錯誤の価値観に縛られて動けないでいるのではないだろうか

二十歳（はたち）で成熟した感性を持っている人もいる

六十歳（還暦）で、初々しい輝きを放つ人もいる

そのどちらも清々しくて潔い

誰かの決めたステレオタイプの人生を生きるのなんて

もうやめていい

年齢で区切られた人生を生きていて本当に楽しいの？

年齢不詳の生き方をしよう

もっと自由に

あなただけの感性に従って

熱く濃厚に

でも軽やかに

そしてしなやかに

自分を生きよう

自由に生きよう

2018年の記事をオススメしてくださった方がいらしたので、玉手箱で再投稿いたしました。