「完璧を目指さないで60%で良しとする」とは自分のできること(全体の60%)を200%の努力でやって自分の手が及ばない残りの40%を宇宙に委ねるということ
風の時代に入りましたので、今までの地の時代のように、世間体など本来の自分の夢ではないことに対して必死になり過ぎて消耗するということはやめたほうがいいですが、自分自身の魂が本当に求めることに関しては、がむしゃらに努力しても全く問題はないと思っています。
がむしゃらにという言葉や努力という言葉が、昭和臭くてちょっと。。。という方もいらっしゃるかもわかりませんが
目的に向かって諦めないで、自分のやれることを淡々とやっていく
という基本は、風の時代に入っても変わることなく、夢を叶えていくために必要なことだと感じています。
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