冬眠日記〜帯状疱疹ありがとう

前回のnote投稿の時には、それが発症しながら実家で書いてました、あっという間に一ヶ月経っちゃった、またまたギリギリ月末投稿、ごめんなさい。

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『ワタシはいつも元気で健康』

と、長い間、自分を信じていた。ワタシは大丈夫と思ってたよ。
でも、やらかしてしまった、久しぶりに病名を告げられた。

時々、謎の発熱で「とうとうワタシも○○○になっちゃったかも」と受診しても、
「陰性です」「なんでもないですね」と言われ、
36〜48時間以内には、すっかりピンピンして元に戻り、いつも通りに働きはじめていた。

昔から風邪もあまりひいたことがなく、
あれ？なんか喉が変？と思ったら、すぐユンケル的な滋養強壮剤を投入すれば、翌朝にはすっかり元気になっていた。

「不死身ってみかちゃんみたいなことを言うのだね？ㅋㅋ😂」と、
いろんな知人と笑い話をいつも。

「年々若くパワフルになってて怖いよㅋㅋ😂」
と恐れられていて、
40後半から今にかけては、ちょっとしたネタになっていた。

この4年間、ワクチンも打ってないのに、感染症になっていない。

やっぱりワタシは狂人奇人変人だ、そろそろ宇宙人帰還し始めている。

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その健康の話が覆された、年末年始の出来事の話を。面白いパラレル移行、やっぱり鬼門月間『1月』はいろいろあった、今年は平和かと思っていたのに。