真実に触れたければ真実を求めない
スピリチュアル・ライティング
本当の響きを言葉にすること
時には、自分以外の誰かの力を借りて
内なる存在の声を聞くこと
それは自分と内なる自分との繋がりを
より強固にしてくれる一つのきっかけ
目には見えないけれど
自分を導いてくれる「声」を
ただ「素直に」聞くということ
本当はいつも繋がっているというのに
地上ではなぜか
その繋がりに疑いを持ってしまう
弱さが常に付きまとう
目に見えないものを
敢えて見ようとする時間と心の余裕を
置き去りにして来た人ほど
一見、人