本日の学び【ワクワク感】
商談のフィードバックをした後、上司からこんなご指摘を受けました。
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会話や受けている質問が売れないマーケティング会社の営業みたいで、辛気臭いと。
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なぜかと言うと、クライアント様からの質問にワクワク感を感じれなかったからとのことです。
ここでワクワク感について考えさせられました。
ワクワクとは、こんなことが実現したらすごい!とても楽しみだ!といった脳がときめいている状態です。
なぜワクワク感を出せなかったのでしょうか?
きっと自分自身がワクワクしていなかったからなのだと反省しました。
自分がもっとワクワクしていれば、きっと話す内容も違っていたし、帰ってくる質問内容も違っていただろうと想定されます。
自分も相手もワクワクさせ、知らずしらずのうちに「その気」にさせていくことが大事なのだと学びました。
では、ワクワク感をどう出していくのか?
まず、自分自身が企画やサービス内容に対してこんなことも叶えれるものなのか?これが実現できるとすごいんじゃないか?など、できるできないというより、できたら面白そう!や、実現したら楽しそう!と思う内容をピックアップします。
そこから自身がワクワクすると思った内容をクライアント様に伝える。多分このくらいシンプルな工程でワクワクは共感してもらえるのではないかと思いました。
今日の学びも踏まえて、ワクワク感を意識して今後実践していきたいと思います!
以上、本日の学びでした!!!
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