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朝と夜の境目

3時って中途半端な時間だよなあ
朝といえば朝だし夜といえば夜だし
なんてったってこんな時間までおきっぱなしなのが
良くないとおもいます◎
おくすりが生活リズム崩れてまーったくきかない…

こうぼやーっときたときに書く文章って
勝手にでてくる自動書記みたいで本当に乖離してることも
あるんだけど
よく、一年後もこうできてたらいいねって希望的観測を出すことで
昔は未来なんて実際ないんだよなってずっと思ってたな
約束のできない未来の約束なんてするなって
子供のときから思っていて、おばあちゃんが亡くなった時に
あたしは嘘をつけないから家族が本当に嫌なのは解るけど
血が繋がった他人だなんて悲しいことを言わないでって
ちょっと辛そうに亡くなる数日前に言われたんだよね。

専門が札幌駅直結だったし北大にいきやすかったから
歩いて北大までいくついでに美味しいものをかっていってあげたくても
甘いものもってっちゃだめって言われててああ買ってってあげれないんだ
残念だなあなんて思ってた日を思い出すなあ
あのときは外に出るのも怖くなかったし人混みもある程度は
耐えられたはずなんだけどいつからか人混みにいると
吐き気とめまいに襲われるようになるしパニックになるし
外でないほうがいいやってなっちゃったんだよなあ

高校の時にできた彼氏をみんなずっと引きずってるよねって
言うけど引きずってるんじゃなくてただあたしはずーっと
この家族の輪の中から出れなくて死んでくんだろうなってそんな
世界しかないんだろうなって子供だから思ってて
心底嫌気がさしてたんだよね、殴られるのも痛いのも
途中からそんなに殴りたいなら殴ればいいよって
言って顔じゃなくて見えないとこにしろってお母さんに言われた
ときはショックだったなあ。
飛び降り見てなきゃお姉ちゃんとまったく同じレールの上を
行くとこだったんだけど飛び降り見た上での家庭環境と
当時高2で付き合ってた人といたときにああ家の中で死ななくて
いいんだって初めて気がついたんだよね。
好きとかそういうのよりああ私はここで死ななくていいんだって
安心感というか自分を物みたいに扱われなくていいんだなって。
それを教えてくれたからあの1年は特別だっただけで
特段拘りがあったわけじゃなくて、あの時期にただそこに
あっただけっていうのが一番正しいのかも。
家に帰ってきても自由もなくて叱られて殴られてネットに逃げて
ネットの中で私はどんな人間なんだろうって思って自分も知らない
私がそこにあっただけで彼氏を引きずってるんじゃなくて
あのときのああココで死ななくていいって安心感を引きずってるだけで
特段理由になれるものなら多分誰でも良かったんだと思うよ
まだあたしは病んでるから会っちゃったら刺されそうとか思ってる
みたいだけど、本当に会おうと思ったらきっとできるとおもうけど
それをする気もなくてただその人だけは幸せでいてくれたらなって
元彼の中では素直に思うかな、私じゃない誰か幸せでいてくれてたら
幸せだなあと思う、一生関わることもないけど、家庭内暴力と
精神がすり減っても唯一縋れるものだったから
まあ自分から限界きて手放しちゃったんだけどね。
誕生日に他の男つくって会いに来るってもう相手飛行機のってるときに
ヨリ戻そうと思った時に戻すよってキープされてるのを
あの精神状態で耐えれる気がしなくて最後にいじわるして
今から他の人と合うんだけどもうヨリ戻す気ないもんねって
自分の価値のなさに賭けてキープだったらこれで戻るって言うんだろうな
ってそう思ってたらそのまま思った通り戻ろう?って言われたときに
この人も嘘つきなんだ、知らない世界をみせてくれたのになって
めちゃくちゃ傷ついたんだよね。
でも誰かの代わりなんてできるわけないのに次付き合った人には
押し付けちゃったんだよな、◯◯じゃないって。
そりゃそうだよ他人なんだから、別れるときも俺は◯◯じゃない
っていってた。でも別れるってことは見捨てられる(親)に投影して
ひたすら縋るんだけど無くなったらそれはそれですぐ
環境になれちゃうの。
そりゃそうだよな。だって私が知らなかった綺麗な世界が見たかっただけで
それを見せてくれた相手に憧れただけで、それがどんな原因でも
あの時の生きてる綱渡りだったんだから。
担任の先生に飛び降りで落ちてきた子と目があったのもわかってもらってて
図書室でえんえんとサボって泣いてたし
飛び降りた子の写真を取ってネットに晒したり面白がる非日常に触れて
本当に心配じゃなくて好奇心がでてきてる周りをみて
ああこいつら人間じゃねえやって思っちゃったタイミングも悪かった。
きっと全員がそうではなかったんだと信じてはいたかったけど
あたしの周りって所詮そんなもんだよねって、大事にされない人間の
周りなんてそんな人種しかいないよねって毎日泣いて笑ってしんどかったな
しんどいなかで毎日愚痴聞かされたらそりゃメンヘラにもなると
思ってたんだろうけどその裏で殴られて学校きたカウンセラーさんにも
躁鬱(家庭事情)にはなってるって言われてて早く病院いけっていわれても
精神科はあてにならんって連れてってすらもらえなくて
大人になってから解離して未遂してから初めて自分の環境が変で
みんなもっと殴られたり見えないとこ殴られたり進路決めるのに無理やり
決められなくて頭にハサミ刺して血だらけになって絶対にお姉ちゃんと同じ
なんていやになっちゃったって言ってたあたしも頭が相当くるってたけど
両親に殴られるのより正直ずっと痛みなんかなかったよ。
むしろ私はここまでしないと私の意見すら聞いてもらえないんだって
それでも聞く気が無かった父親をおじいちゃんがお願いだから
聞いてあげてくれっていってないと多分専門いけなかっただろうね。
子供の世界はあの頃ネットも今程普及してなくて、つよがりばっかり
口から出てきたけど精一杯のあたしは今ここいる?って発信で
元彼だろうが誰だろうが好きで引きずることはないんだろうな
見えないものを見せてくれたいいとこどりだけがしたい自己中な人間
だとしても理不尽にあれだけ耐えたんだからいいでしょ?って
まあその後実家に罪滅ぼしとして結婚して連れ帰った男が
マビノギ配信サイト運営してる有名チーターDV
公文書偽造野郎だったわけだけどついてねえなw
でもこんなやつを選ぶあたりあたしの自己肯定感の低さとただの
ノリでしか生きてない気持ち悪さがあるな
私の本当にみたかったきらきらした人の裏切りのない
世界はいつまでもきっとみることはできないし
もうあの年の感受性も持ち合わせていない。
だから憧れ続けるけどそこの隣は誰でも良かったな。
あたしがあたしでいていいよってそれだけで
幸せだったんだなって感じてる。
何をしてもフォトもしてもキャバしても所詮消耗品で
大人数に見られたいわけでもないのを知っちゃったからね。

ああ
初めて見たのはね、私と別の世界があるんだなあって
閉鎖して殴られてた人には救いだったよありがとう
絶対にみることはないとおもうけど、とってもやさしい
貴方だから誰かと幸せになっていてほしいな



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