M1ツアーとそいつどいつの新ネタライブ、トークライブに参戦したお話

こんにちは。今日の東京はものすごい雷雨でしたね。夜中にけたたましい地震警報で目が覚めるし。あの音、慣れないですね。慣れないためにあの音なんでしょうが。。

今回は2023年に入ってから参戦したお笑いライブについてお話したいと思います。

・3/11（土）Ｍ１ツアー
・3/18（火）Ｍ１ツアー　追加公演
東京公演の２回とも参戦しました！高校のお笑い好きの友達と見に行きました。友達Kの推しは男性ブランコ、友達Mの推しは金属バット。３人とも推しは違うけど、公演終わりにはお笑いについて４時間ぐらい語り合いました（笑）追加公演では、男性ブランコの浦井さんがまさかの寝坊をして出番が前後したり、オズワルドの畠中さんが体調不良で、伊藤さんが急遽ピンネタをやったり、なかなか貴重なものを見られた公演でした。Ｍ１ツアーはご褒美ツアーということもあって、ロングコートダディの世界マラソンのネタをほかのコンビがやったり、一番うれしかったのはカベポスターの永見さんがR-1決勝のネタをやるなど、遊び心満載なのがとてもよかったです。

・4/15（土）そいつどいつの新ネタライブ「クラブ」
私にとってのそいつどいつライブ初参戦でした！渋谷の∞ホールで行われたのですが、会場もこじんまりとしていて、後ろの方の席でもとても良く見えました(^^♪　前の記事にも書いたとおり、私は彼らのカップルネタが大好物なので、今回も「お茶」というタイトルのカップルネタがとても大好きになりました。まだ付き合っていないカップルの男性が、女性を「家でお茶でもどう？」と誘って、女性がその気になっているのに、ガチでお茶を立て始めるというネタなのですが、実はライブの少し前に私も茶道体験に行っていたこともあって、とても笑ってしまいました。ライブを見ていて思ったのが、漫才はマイク一本あればいいけど、コントの場合衣装や大道具などの準備や費用が大変だろうなあと感じました。それなのにチケット代2000円ってかなり安いよな。。老婆心ながら、これは課金せねば。。！となりました。

・4/21（金）トークテーマがおかしいライブ　～そいつどいつ編～
ネタを見たらトークも見たい！という欲がフツフツと沸いて、前日にチケットを取り（前日に取ったのに１列目でした（笑））、参戦しました。竹馬さん側だったので、ドキドキしながら行きましたが、ほぼ横顔しか見られず、これは逆側の席の方がよく見えたのでは。。という学びを得ました。タイトルの通り、おかしなテーマがどんどん出されて、それにそいつどいつのお二人が答えていくというライブでした。「漫画のキャラに伝えたいことは？」とか「お気に入りのパンツは？」とか、一番謎なのが「乾電池の思い出」というテーマでした。どんな無理なテーマにも、話題をがんばって広げようとするお二人、特に刺身さんにとっても好感を抱いた回でした。今度は竹馬さんとニューヨークの屋敷さんが言い合いをするようなトークライブが見たいな。

次はそいつどいつの新ネタライブ「ダイヤ」に参戦します(*ﾉωﾉ)
楽しみすぎる～！次はお笑いじゃない記事書きます（笑）