常識的な世界で非常識をやっていく話

キャッチフレーズと言うか二つ名みたいなのを考える機会があって、インスピレーションで考える感じで、パッと出てきたのが
 「意外と非常識」 でした。
セーラムーンやプリキュアみたいに名乗りたい
「意外と非常識、もち!」

私の他の記事を読んでくださった方なら、うすうす感ずいていると思うのですが、考え方や立ち位置に世間の建前とずれているところがありまして、だからと言って【生きづらい】と感じることもなく、擬態もできるし、概ね自分のやりたいように生きてきている人生です

なにしろ、一番大事だなと思っている私のモットーは「全部自分で決めたい」
ごうよく~。

職業や年齢、見た目、ちょっと話した感じでは「しっかりしている」という印象を持たれがちな私なので「意外と」ってつけて、「非常識」の部分は本来の意味ではなくて、既存のルールとは違う価値観で動くとか、縛られないとかそういう意味。

強制はしたくないので提示するだけ、今が心地よい人はそれでいい。
それが「常識的な世界で非常識をやっていく」ってこと。
特別に新しい事をするってわけではなく、今まで通りやるだけ。

名付けたから、どうしたって意識はするか