暖冬と冬履とあるあるの話


 
 今年の冬はちょっといつもと違う天候だった
暖冬とも寒波とも言えない感じ
1月の降雪量はすごかったけど、降って、少しあったかくなって、溶けてみたいな。
2月に10℃を超す日があったかと思えば、3日後にまた雪みたいな。

うちは床暖房で暖を取っているんだけど、南側に大きな窓があるので、晴天の日は太陽のおかげで空気があったまり、床暖房を消すこともある。

それにしても、朝晩は冷え込むので10段階の4とかにするのがいつもの感じだったけど、今季はほぼ1で過ごした、2にしたのも二日くらいかな。

とすると、やはり暖冬だったのか

雪が積もる地域なので、冬になると冬靴を履く
滑り止めで溝がついている靴。
シーズンの始めと終わりはアスファルトが見えている時もあるので、冬靴を履いているともったいない気分になる

横断歩道の白線のところは滑りやすい
バスを降りる時、ちょっと緊張する
1人分しか道が無くて、向こうから人が来た時の探り合い
雪が降っていた方があったかい説
寒さにはだんだんと馴れていく
寒さの基準は氷点下