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今日は2023/11/19の日記「ららら」
・私は結局、愛されているかどうかが確認したかっただけで、本当に愛されていないことが確定したら、本当にどうでも良くなるのだった。そういう淡白なのか淡白でないのか分からない気質。いびつ。
・褒められると苦しいのに、褒められていないと苦しい。
・ただただ愛されていたいが、愛されると無限の愛を要求してしまうので、もはや誰も私を愛して欲しくない。
・zombies
・私の博愛。博愛主義というのは、誰も愛さないことである。そのために、愛する時がある。いつか愛さなくなるために、愛するという瞬間を通過する必要がある。
・なんでもない無機物でありたい。ただ押し流されるだけの無機物に。のに、私は、押し流される有機物である。この、やるせなさ!
・認められたいよ。承認欲求が無限に湧き出てくる。
・私は私の愛が愛されているにすぎず、私が愛することをやめれば、誰も私を愛さなくなるだろう。私が、ただ私であるだけでは、愛しては貰えない。私はただ私でありたい。ただそこにあるだけでいいと。
・瞬間瞬間にあっただけの思考。定着しなかったそれ。私が悪いか?
・それでは、あの千の言葉はなに。羽毛。
・吹いて飛ばされて消えるそれだ。積もるあれでなく。
・思考に過去はある。驚くほどある。現在完了形のような意味でなく、過去形のような意味での過去。私がもはや抱いていない思考が、たしかにあった。いまや無いのが不思議だ。私はそれを、未来永劫抱き続けるものだと思っていた。
・私、死のうという気にもならず、また、小説にしようという気にもならなかった。
・苦しめ、私、それが一番好きなんだろう。でももはや苦しくないんだよ、もっともっと、あの時みたいに、私を鬱病にした時みたいに、自分の精神の舌を噛みちぎったらいい。
・そんな体力もない!
・私たちを愛してくださっていて、私たちへの愛を止めずにいてくださっていて、私たちからもいつまでだって愛することができるのは、ただ神様のみなのです。←HAHA
・いや、馬鹿にしたが、ある程度はそう言うこともできるとは思うね。
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