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【ピアノ演奏】ティンカー・ベルより To The Fairies They Draw Near,PartⅡ

妖精が好きです。

妖精は本当にいると思っています^ ^

2008年公開のディズニー映画『ティンカー・ベル』の舞台は、ネバーランドの奥深くにある妖精の谷、ピクシー・ホロウ。

この映画のスコア(背景音楽)を担当したジョエル・マクリーニーが中心に据えたのは、素朴で幻想的なケルトの民族音楽でした。

ケルト文化に深く根ざしているのが妖精の存在。
ケルトの神話にはたくさんの妖精が登場し、アイルランドやスコットランドは“妖精の故郷”と言われます。

この曲を書き上げ、劇中で歌ったロリーナ・マッケニットはケルトをルーツに持つアイルランド系カナダ人。

透明感のある神秘的な歌声で妖精の世界を見事に表現しています。
https://youtu.be/XdcbrXV49Tw


今回弾いた楽譜は、月刊誌ディズニーファンの『ディズニー・ミュージックソング』というコーナーに載っていたものです。

ピアノで妖精の世界を弾くのはとっても楽しいです!
自分も妖精になった気分!

YouTubeのサムネイルと終了画面には、うちの末っ子シェリーメイのティンカー・ベルに登場してもらいました(笑)

ティンカーベルになって台風一過の庭を見廻るシェリーメイ。

よろしかったらYouTubeでお聴きください。

いつもありがとうございます💐


最後までお読みいただき、ありがとうございました!❤️

ここぴ

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