【パフェ〜それはパーフェクト】


局長、えりなさん、全国のみーこさんファンの皆様、ごきげんよう。

パーフェクト可愛いみーこさんが通りますよ。

さて、

昔々、それはみーこさんがまだ、うら若きピチピチギャルの時のお話です。

いつか話した事のある吉野家少年が一通のメールをくれました。

「今日、自分休みなんですけど、沖縄にいますか?いたら桜みにいきませんか?」

彼のデートのお誘いはいつも突然で、沖縄でまだ桜を見たことがなかったから一緒に行く事にしました。

家の下まで迎えに来てくれた彼は自慢の車で、助手席には猫の足跡が付いてました。

当時私は、まだ社長やってたので。

なに最悪、猫の足跡の上に座らないとらいけないの?なんて思いました(笑)

まぁ、年下の彼に怒っても仕方ないので、そのまま名護のに向かいました。

信号待ちの時、彼が上着をゴソゴソ脱ぎだすので、なんだろう?暑いのかな?なんて思ったら…

「あの、ふとももがエロいのでこれで隠してくれませんか?」

いっても、そんなミニのスカート履いてなかったんですが、吉野家少年の精一杯の紳士だったんでしょうね(笑)

そのまま、名護のの八重岳の頂上まで行き桜を見ました。

彼は飲み物を買って帰ってくる時に、
昭和のドラマのように手でカメラをつくり、

桜、RX7、みーこさん。

パーフェクト!

めっちゃ子供みたいに笑らってました。

帰りの道中、吉野家少年が

『俺、年下だけどみーこさんの人生をパーフェクトにしたい。』

続きはまた、今度

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福山雅治 ミルクティー