適応障害と診断されてから2週間

適応障害と診断され、休職してから2週間が経った。 この2週間で変化したこと、変化しなかったことを考えてみる。 変化したこと 過去に対して後悔する時間が減った 自傷行為がやんだ 30分くらいなら勉強ができるようになった 後悔する時間が0になったわけではないのだけれど、「なんであの時もっと頑張れなかったんだろう」「無理してでも頑張ればよかった」「あの時頑張れなかった自分は最低」と考える時間はちょっと減った気がする。 仕事から離れて、少し時間が経って、時間が解決してく

適応障害と診断されてから13日目

土日かなり頑張って、どっちの日も1日中外出してたから、この日は、午前中全く起き上がれなかった。 午後も頑張る気になれなくて、ずっとベッドの上。 TVerでたくさんドラマをみて終わった日。 夕飯作れたからよしとする！ 幸せのハードルを下げるということが大事な気がしてる最近。

適応障害と診断されてから10日目

この日は、朝8:45に起床。 この時点で大歓喜だった。 コップ1杯のぬるま湯を飲んで、カーテンを開けて太陽を浴びながらヨガ。 朝ヨガ・夜ヨガ・ストレッチは大体B-lifeさんの動画をみながら。 サムネに所要時間も書いてあるから、その日の気分によって色々選べてお気に入り。 今まであまり意識したことなかったけど、BGMも穏やかで心が落ち着いた。 ヨガで体を軽くさせた後は、久しぶりのモーニングノート。 A4ノート2枚書き切って大体50分ほど。 自分の完璧主義の原因がち

適応障害と診断されてから9日目

この日は、朝から思うように体が動かなくて午前中はベッドにめり込んでいた。 体調が元に戻っちゃったのかなと悲しくなったけど、一旦低気圧のせいにしておいた。 どうしても野菜が食べたくなって、12:30ごろにようやく起き上がって、お昼に野菜スープを作った。 野菜スープを食べ終わった後、強めの落ち込みの波がきて、15:00くらいまでまたベッドにめり込んでいた。 仕事にひと段落ついた彼氏がお昼ご飯②を作ってくれてちょっと復活。 確定申告に挫折し、ヨギボーのうえでゴロゴロ。

可愛い文房具とかマスキングテープに心がときめいちゃうのは昔から相変わらずだな

適応障害と診断されてから1週間

適応障害と診断されてからちょうど1週間が経った。 昨日までの1週間は、だいたい同じ。 11:00　起床 11:30　落ち込みの第1波 12:00　昼休憩中の彼氏に隣にいてもらう、ちょっと落ち着いたら仮眠 12:45 彼氏が作るお昼ご飯のいい匂いで起床 13:00　お昼ご飯を食べてちょっと幸せな気持ちになる 13:30　洗い物とか片付けとか 14:00　自己分析の本、自己肯定感をあげる本、小説をKindle Unlimitedであさる 　　　　Youtubeで

3日目

9時半に目が覚めて、その後ごろごろしながら適応障害の体験談を語ったVoicyを聴いてみた。 その人は適応障害から1ヶ月で職場復帰していた。 最初の1週間はほぼベッドの上だったけれど、その次の週からは近くのカフェで自己分析とノート術の勉強をして、自分と徹底的に対話していたそう。 自己分析やってみようかなと言う気持ちになったけど、なかなか前向きな気持ちになれなくて、会社のパソコンを開いて諸々の手続きをした。 その後、日々の記録をつけたところで、少し疲れてしまって、寝た。

2日目

起床は11時。 前日の産業医面談と診断書もらうための心療内科への通院でへとへとになりすぎていた。 彼氏が仕事の合間に用意してくれた塩パンに久世福のあんバターをつけてブランチ。 彼氏の昼休憩中は二人でのんびりして、ベッドに帰還。 初めてマリカーやってみた。 あんまりゲームにはハマる方ではなかったけど、結構熱中できた。 その後、会社のメンターと5分だけ会話。 会社のパソコンを開いて、人と5分話すだけでも疲れてしまってお昼寝。 動画、マリカー、疲れて昼寝を繰り返して1

適応障害と診断された日

所属も、仕事も、お金も、昇進も全部なくなっちゃうけど、ここからがスタートだって思えるようにしたい。

2024/2/22

今日1日を乗り越えられただけで100点満点