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日本ワイン検定2級の認定登録をしました。
日本ワイン検定2級に合格、認定登録も完了し、合格を証明する認定証、認定カードおよび認定バッジが届きました。
2級認定者は「J.W.E.C.日本ワインアドバイザー」の呼称を使用することができます。
(実が伴っていないのは自分でもよくわかっていますが…。)
ちなみに1級認定者は「J.W.E.C.日本ワインマスター」の呼称を使用することができます。
前回の記事では、お金をかけて認定するメリットが感じられず要検討状態でしたが、結局あの後すぐに認定申し込みをしました。
なぜ申し込んだかといいますと、認定者への「特典」を発見したからです。
パソコンでサイトを見ていた時は何故か気づかなかったのですが、スマホで見たら「認定者の特典」が載っていたのです。
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なんと、全国のワイナリーで試飲無料、ワイナリーツアー無料、ショップでの割引などの特典が使えるそうです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146748919/picture_pc_4bacd155f2b5d10a88ab2cc31e0760be.png?width=800)
私は体力がなくフットワークも軽くないので、ワイナリー巡りをする機会もそうそうあるとは思えないのですが、それでもいつか使える日が来るような気がして申し込んでおきました。
認定料の7,150円を、何らかの形で回収したいものです。
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