mi2noaji
2024年7月31日に発表された政策金利の引き上げをきっかけに日経平均が暴落しました 私も暴落の影響をくらっているので自戒を込めてブログ始めました
所有国内株式の時価総額的には-1,431,105でしたが、イトーキ株の売却で総額（1,116,400円）が減ってるのと、新たに買った株式（368,600円）を加味すると -1,431,105円 + 1,116,400円 - 368,600円 = -683,305円 かな？？ イトーキ株を売らなきゃよかったか…とか思いつつ、歴史的暴落があってこの程度ですんで良かったとも思ったりして複雑です とはいえ、こんな歴史的を経験できたのはすごく貴重なので、また自惚れが起こらない
2024年8月の株式市場の暴落時、多くの投資家が大きな損失を抱える中、私もその一人でした。特に、イトーキ株の売却について自戒をこめてまとめておきます 当時の状況8月の暴落局面において、イトーキの株価は他の銘柄と同様に下落していました。しかし、決算発表では増配が発表されており、配当利回りは5%に達していました。この状況を目の当たりにし、私は「株価は割安になっているのではないか」という考えが頭をよぎり、損切りを躊躇したことも事実です。それでも、今後の業績に不安を感じていた私は、
1. 四半期決算の概要株式会社エスケーエレクトロニクスは、2024年9月期第3四半期（2023年10月1日～2024年6月30日）の連結決算を発表しました。この期間における売上高は196億31百万円で、前年同期比6.6％の減少を記録しました。今回の決算では、液晶パネルメーカーの量産ラインでの生産調整や、テレビメーカーの調達数増加によるパネル価格の上昇が、フラットパネルディスプレー業界全体の需給バランスに影響を与えています。 2. 決算数値の詳細 売上高: 196億31百万
シチズン時計株式会社が発表した2025年3月期第1四半期（2024年4月1日～2024年6月30日）の決算について、要約とともに良い点・悪い点を整理しました。本記事では、同社の業績の詳細と、今後の展望について解説します。 決算の概要シチズン時計株式会社の2025年3月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。 売上高: 前年同期比4.4％増の758億円 営業利益: 前年同期比15.4％減の46億円 親会社株主に帰属する四半期純利益: 前年同期比36.0％増の85億円
https://note.com/mi2noaji/n/na56321849d2d にて、下落シナリオを分類しました。 では、先日あった2024年8月の株価下落はどれに当てはまるのか考えてみます。 シナリオ割り当て2024年8月の株価下落は、複数の要因が絡み合っているため、一つのシナリオに完全に当てはめることは難しいですが、いくつかの要素を考慮すると、以下のシナリオに関連付けられる可能性があります。 考えられるシナリオ 4. 経済: * 景気後退懸念：特に米国
株式投資は、将来の収益を期待して行うものですが、同時にリスクも伴います。株価は、様々な要因によって変動し、時には急激に下落することもあります。このブログ記事では、株価下落を引き起こす主なシナリオを、大きく6つのカテゴリーに分けて解説します。 1. 自然災害 地震、津波、台風など、自然災害は、インフラの破壊や経済活動の停滞を引き起こし、企業業績に直接的な打撃を与えます。結果として、株価は下落する傾向があります。 2. 感染症・パンデミック 新型コロナウイルスのように、世
株価上昇の背景2024年前半、多くの投資家にとって株価は右肩上がりの状態が続きました。グローバルな経済成長や企業の業績向上、そして政策的なサポートが相まって、株式市場は非常に好調でした。この期間、多くの人々が投資を通じて利益を上げ、資産を増やすことができました。しかし、この上昇相場が続く中で、様々な教訓も浮き彫りになりました。 投資の実力と相場の関係投資に関する書籍や専門家のアドバイスには、相場が好調な時に得た利益を自分の投資の実力と勘違いしないようにという警告がよく見受け
今日も下がりましたね 下落率は歴代2位、下落幅は1位 株式投資を本格的に始めてから初の暴落なのであわあわしています😱 政策金利の利上げが決定して、それに伴う円高の動き。しかし、円高メリットの企業も株価下落しているという事実から手仕舞うという判断をしてもよかったかもしれないなーという学び 果たして利上げはされるのでしょうか🤫
株式市場の暴落を受けて、私の資産も目減り中です 日経先物の状況を見ると来週もさらに下がりそうです😭 果たして資産はどうなるのか
