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[単独] [2020AAAポテンシャル賞] CRAVITY「バケットリスト叶いました」 [インタビュー①] 和訳

2020 Asia Artist Awardsポテンシャル賞受賞者・CRAVITY インタビュー
記事 🔗 https://m.star.mt.co.kr/view.html?gnb=news&snb=search&no=2021032509322671294

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2020年4月にデビューしたアイドルグループ「クレビティ(CRAVITY:セリム、アレン、ジョンモ、ウビン、ウォンジン、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミン)」は2020年を本当に意味深く過ごした。激しさを増している歌謡界の第4世代アイドル競争で存在感を示し、「2020 Asia Artist Awards」ポテンシャル賞を受賞し、新人アイドルグループとして最高の栄誉を獲得した。CRAVITYはデビューアルバム「SEASON1 HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE」をはじめとする3枚のミニアルバムと「Break All the Rules」「Flame」に続き「My Turn」を発表する中で音楽放送1位を獲得し、成果を立証している。

「独創的な魅力で我々の宇宙(平行世界)に引き込む」というモットーで結成されたCRAVITYは、2020年の活動を通じてパワフルながらも強烈な群舞とパフォーマンスでチームを知らせることに力を注いだ。今月25日、スターシップエンターテインメント社屋でスターニュースと対談したCRAVITYのメンバーたちは、舞台の上とはまた違う?良き魅力で2021年の活躍に対する抱負も伝えた。


--「2020AAA」ポテンシャル賞の受賞、おめでとうございます。感想はいかがですか。

ヒョンジュン:ありがとうございます! 僕たちが今回、「2020AAA」を通じて僕たちだけのパフォーマンスを準備して、素敵なステージをお見せできて良かったし、さらにポテンシャル賞まで受賞して意味深いものになりました。活動の初期なので緊張もしましたが、しっかり準備して舞台をお見せできて良かったと思います。繰り返しになりますが、賞ももらえて嬉しかったです!

アレン:ポテンシャル賞という名前自体が僕たちに対する期待感と、これから進んでいく僕たちだけの可能性を分かってくださって、認められたようで嬉しいです。これからは、こういったふさわしい賞をもらえるグループになれるように、実力を証明していきたいです。


--受賞してから年末年始、そして最近までどのように過ごしましたか。

テヨン:年末の授賞式もこなしながら、3rdアルバムの活動を一緒に準備しました。賞もいただいて、多くのファンの皆さんに舞台をお見せできて良かったですし、3rdアルバムの準備をしながら僕たちの実力も伸びたと思います。これから3月まで忙しいですが、楽しく過ごしました。

セリム:多くの賞を受賞できたのはファンの皆さんのお陰だと思います!3rdアルバムの準備をしながらもファンの皆さんに恩返しをするために一生懸命準備しました。


--CRAVITYにとっては、様々な面で意味深い2020年だったと思います。

ミニ:2020年度にデビューしてから忙しい1年を過ごしたと思います。残念ながら、直接ファンの皆さんの前で舞台ができなかったので、オンライン上でも最善を尽くそうと思ったし、ファンの皆さんも僕たちの努力を分かってくれたようで嬉しかったです。僕たちをたくさん応援してくださって、思ったよりすごく良かったです。

ソンミン:2020年は活動しながら、僕たちは本当にわくわくする気持ちで多くのことを挑戦してみたと思います。これからも色々挑戦していきたいですね。

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--「2020AAA」での受賞がCRAVITYに与える特別な意味も知りたいですね。

ウビン:デビューしてから、最初に授賞式で賞をもらった舞台が今回の「2020AAA」なんです。それ自体が僕たちにとって、意味があると思います。

ジョンモ:個人的には僕のバケットリストが「2020AAA」の舞台に立つことなんですが、それを成し遂げた気分です。(笑)僕もデビューして「2020AAA」に初めて出ることができて光栄でした!


--デビューしてから2年目に入りました。一緒に競争しながら苦労した時も思い出したと思います。

ウォンジン:いつも僕たちだけでスケジュールが終わったら集まって本当にたくさん話をします。3集の活動が終わってからは集まる時間がなかったんですが、近いうちに色々な話をすると思います。話し合いながらも、チームの雰囲気やチームワークをより強固にし、引き続き楽しい雰囲気を作っていくのが重要だと思います。メンバーたちとは舞台のモニタリングも一緒にして、普段からコンテンツなどのフィードバックもよくして、残念な部分や補完すべき部分をお互いに話し合いながら、足りない部分をより多く補って完璧なチームになるように努力します。


--ファンや周りの人々の反応はどうだったのか気になりますね。

ヒョンジュン:本当にこの賞を光栄に思っていたんですが、後で知人や家族、友人がたくさん祝ってくれたことでさらに感謝して、もっと頑張らなきゃと思いました。特に「My Turn」がいい反応を得たんですが、舞台後、米国や日本、中国など海外から様々なメディアからインタビューの要請があって嬉しかったです。 コロナの状況が良くなれば、早く海外のファンの皆さんに会いに行きたいです。

テヨン:僕は、年末授賞式が終わってから、デビューしたことを知らなかったと友達が言っていましたが…(笑)それでも連絡が来てお祝いしてもらいました。

アレン:海外に出られない状況なので、海外でどんな反応があるのか、僕たちがどれほど認知度があるのか、実は肌では感じられていないです。それでも海外のファンの方々がYouTubeでMVを見てくださり、たくさん反応もしてくれて、海外メディアのインタビュー後のファンの皆さんの反応を見ながら、海外でもたくさん愛されているということをこうやってでも感じることができてよかったです。もっと謙遜した姿勢を大切にしていきますし、皆さんに感謝しています。

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