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[単独] CRAVITY「2021年の目標は『パフォーマンスドル』に認定されること」 [インタビュー②] 和訳

2020 Asia Artist Awardsポテンシャル賞受賞者・CRAVITY インタビュー
記事 🔗 https://m.star.mt.co.kr/view.html?gnb=news&snb=search&no=2021032509324160493

インタビュー①に引き続き、

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--CRAVITYにとって2020年はどんな年でしたか。

セリム:2020年はCRAVITYが初めて作られた年で、忘れられない年だと思います。言葉通り、僕たちの始まりを考えられる年です。

アレン:2020年はどう見ても新しいスタートを意味するでしょう。もっと頑張って2030年代にも、2040年代までずっと長く活動するチームになってほしいです。


--活動しながらCRAVITYがどんなチームになるべきかについてメンバー同士でどんな話をしたのか気になります。

ヒョンジュン:僕たちの2020年の目標は新人賞受賞と音楽放送1位などでしたが、ひとまず叶えられたじゃないですか。今回の僕たちの2021年の目標は、パフォーマンスで認められることだと僕たちだけで決めてみました。「My turn」を通じてもそうだし、 次のアルバムを通じてもっと努力したいです。特に僕たちが振り付けを作ることにも、直接参加するんですが、それもしっかり認めてほしいです。


--2020年の活動で最も記憶に残った瞬間はいつでしたか。

セリム:僕にとって2020年最高の瞬間は、当然「2020AAA」の受賞ではないでしょうか?(笑)

ソンミン:デビューショーケースの時が1番記憶に残っています。

ヒョンジュン:「Flame」活動で、The Showで初めて音楽放送1位になったことも記憶に残っています。

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--新人アイドルの競争が激しいという現状で、今のところ、CRAVITYの置かれる立場はどの程度だと正直に考えていますか。

ヒョンジュン:僕たちは本当に誇れることが1つあります。僕たちのチームにはお笑い芸人が多いです!僕たちのリアリティさえ見れば分かります。そして、僕たちは他のチームの活動を見ながら刺激を受けたりします。そのチームだけの長所を僕たちのチームに取り入れようとすることもあり、僕たちが思うに不足な部分を補おうと努力しようとしているように思います。

アレン:僕たちだけの音楽性だけは確かに差別化された部分があると思います。デビュー以後、3枚のアルバムを出しながら、多様なジャンルに挑戦したし、ジャンルも平凡ではない歌なので、ジャンル消化の柔軟性や極と極の反転魅力のコンセプトなどが目立ったと思います。


--CRAVITYならではの音楽性とチームワークはしっかりしていると自負できますか。

セリム:もちろん! チームワークがなければCRAVITYではありません。9人9色の魅力のメンバーが集まっていますが、1つになった時にもっとよく合うと思います。

ミニ:僕たちはお互いに長い時間を過ごしています。みんなで3、4年ぐらい一緒に過ごしました。

ヒョンジュン:お互いの姿がよく見えるので配慮する方で、敏感そうだったら1人だけの時間を与えたりするなど、お互いを配慮して尊重する気持ちが生まれると思います。もちろん今もそうです。

-インタビュー③に続く

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