10歳の転機
生まれた時に祖父は亡くなり私には祖父の記憶が無い
覚えているのは いまでゆー 虐待の数々
祖母と姉は タッグを組んで私をいじめることを快感としていた
後に 大人になって話した時にも謝罪は無く「そうだよ私のストレス発散だったんだもん」と言われた 姉は 気狂いだ 大人になれば常識があると思っていた私がアホやった😱
小学生の頃
タバコ🚬を祖母にすわされる 包丁を持った祖母に追い回される
毎日泣いては 母の布団で涙していた
誰も助けてはくれない 家庭内の閉鎖的空間 親は仕事
祖母が死ぬまで 続いた 今で言う 虐待!ですね
当時はそんな言葉もない時代 耐えるしか無かった
10歳の時 祖母は畑で倒れ 救急車で運ばれて そのままお亡くなりになった
私は心の底から その死を 地獄からの解放を 喜んで噛み締めた
長かった10年間の辛い日々 が 幕を閉じた
しかしながら これは 単純に 一人減っただけに過ぎなかった
と 今にして思う
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