DDDとオニオンアーキテクチャの関係性
DDD(Domain Driven Design)とは
業務上で発生する問題をどう解消するのか?にフォーカスを当てているどういうことかというと、開発が「コスト」ではなく「事業投資」になる
領域をわけることにより最適な解決を可能にする
問題領域とは業務(クライアント、PM)で、
解決領域とは境界づけられたコンテキスト(専門家)である
DDDとオニオンアーキテクチャの関係性
# 設計の種類
DDD、TDD
YAGNI、KISS
MVC、MVP、MVVM
RESTfulAPI
クリーン / オニオン / ヘキサゴナルアーキテクチャ
etc...
# 戦略と戦術という考え方
戦略:ゴールや方向性を指し示したもの
戦術:手段のこと
設計の種類の見分け方
戦略はソフトウェア以外でも適用できるもので、
戦術はソフトウェアにしか適用できないものとする
戦略:DDD、TDD、YAGNI、KISS
戦術:MVC、MVP、MVVM、RESTfulAPI
クリーン / オニオン / ヘキサゴナルアーキテクチャ
最後に
こんにちは。マンハッタンコード所属エンジニアの図師です。
今回はDDDとオニオンアーキテクチャについて書いてみました。
この記事を読んでこの記事を読んでマンハッタンコードに興味をお持ちいただけましたら、HPやTwitterからご連絡ください。
※この記事は2020/05/04に投稿されたものです
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