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【初心者ギター選び】クラシックとアコースティックの違い

まとめ

クラシック:古典的な音楽やボサノバ向け。音が柔らかい。弦がナイロン。

アコースティック:現代ポップス向け。音がジャカジャカ。弦が鉄。

初心者が選ぶには、どっちでもいいらしい!いくつか調べた感じ、圧倒的にクラシックということもなく、圧倒的にアコースティックということもなく、どっちもオススメされていたので。音や形や大きさの、好みだ!

ギターの分類

アコースティックギターは別名フォークギターというらしいんだけど、厳密には"クラシックはアコースティックに含まれる"んだって。

エレキ(電気使う)の対義語がアコースティック(電気使わない)なので、クラシックもフォークもアコースティック(電気使わない)。

クラシックとアコースティックの違い

弦は、クラシックがナイロン(弦の半分は透明)で抑える指が痛くなりにくて音が柔らかく、アコースティック(フォーク)は鉄でじゃかじゃか系の音がするらしい。弦を抑える部分の木の板(なんて言う?)がクラシックはフラット平坦で、アコースティック(フォーク)はちょっとアーチ、だからアコースティックの方がちょっと抑えやすいらしい。

あとはヘッド(ギターの上の頭の部分)の形も全然違うし、弦の張り方とかも違うらしい。全体的なギターのサイズ感はクラシックの方が小さくて、でも弦部分の太さはアコースティックの方が細い。(たしか)

クラシックがほしい!

ギターをほんのちょっとだけ触ったことはある。フランス行ってたとき、みんなで車に乗って川に行って、各々絵描いたり川入ったりおやつ食べたりしてたとき、ギター借りてちょっとだけ弾いてみた。初心者でもすぐさま弾けるようなものを検索して、HAPPY BIRTHDAYのコードだけそのときできた。もう1mmも覚えてないけど~✌ ギターを弾く上で第一にネックな部分、それは、「「「「指痛い」」」」。音もじゃかじゃかせず柔らかい方が好きなので、クラシックにしよう!

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