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スタライ8th感想&不満点

スタライ8th、全日程終了しましたね!
ステージに立ったアイドルたち、関わってくださったスタッフの皆様、現地・ライビュ・配信などで参戦したプロデューサーの皆様、全ての方にお疲れ様でしたと言いたいです。

今回初めて千秋楽を現地で参戦したのですが、力を使い果たしてホテルで屍のようになっておりました。自宅に帰りベッドで横になったくらいで「終わったんだな……」と実感が湧いてきました。

ライブの余韻が残っているうちに感想を残したいと思い、noteを書いています。
セトリのネタバレが含まれますので、閲覧する場合は注意していただければ幸いです。

また、できれば感想だけ残しておきたかったのですが、どうしても今回のライブに関してはマイナスに感じてしまうことも自分の中にあったので、それも自分が感じたことの一部として残しておくことにします。
一番最後に載せるので、見たい方だけ見ていただければと思います。


ではまずはライブの感想から。

全体的な感想

今回訳あって、シリアルコードのために7thの円盤をかなり積みまして……
結果、ライビュ1回、現地8回参戦することができました。

円盤を積んだ理由は以下のnoteから察していただければと思います。

特に初めてVIP席というものに当選しまして、やはり前の方の席はアイドルの頭からつま先までをくっきりと確認できるので楽しかったですね。
円盤のシリアルコードで投げた席はVIPも含め、かなりよかったので、一番お金のかかる円盤先行が比較的前の方のブロックを取りやすいのかなと思います。
なのでVIP席で見たい!前の方でアイドルを見たい!という方は円盤先行にかけるのはアリかもしれません。(私個人が感じたことですので、あまり鵜呑みにしないでいただければと思います)

そしていつもは大阪インテに参戦することが多かったのですが、今回は幕張にも参戦しました。
そこでインテとの違いを感じたのですが、やはり幕張は会場の天井が高く、空気が澄んでいるように感じました。スクリーンも綺麗だったからか、アイドルたちのリアル感も増し増しだったように思います。

ただやはり人が多い分、グッズやトイレの列にはかなり並びましたし、その辺の時間調整は大変でした。公演終了後の退場も大変でしたし、そこはいいところ悪いところあるなあと思いました。
9thの開催も発表されましたが、まずは大阪インテの公演を取るところから頑張りたいなって思ってます。

そして肝心の公演の感想ですが、いやー、熱かった!
全体的にライブで盛り上がる楽曲がセトリ入りしているように感じました。なので合いの手やコーレスも多かったですし、毎回休憩タイムに入るたびにぜいぜい言ってました笑

でもその分ライブに参加している!という実感もありましたし、アイドルたちに向かってキャーキャーとミーハー心を丸出しにしてるのも楽しくって楽しくって!
とにかく楽しかったな〜。

今回いつもよりもMCに気合いが入っているように感じました。どのMCもキャラ同士の掛け合いが面白くて、会場でも笑い声が上がっていましたね。

あとやっぱり生バンド最高!普段スマホで聞いている音とは違うサウンドだと全く違う曲に聞こえたり、新鮮な驚きを与えてくれますよね。
生バンドはスタライの好きな部分の大きなところを占めているので、やはり今回も最高と言わざるおえなかったです。

アルバムのリード曲は各ユニットの集大成というか、この四年間頑張ってきた、成長してきた証明のように感じ、どの楽曲も改めて「良いなあ」としみじみしてしまいました。

早く8thの円盤ほしいな〜。なになに?来年の7月発売?HAHAHA。


各ユニットごとの感想


ALKALOID

スタフォニ2ndと一緒で一曲目はALKALOIDの「VERMILION」でしたね。あのイントロって流れてくると「始まった〜!」って感じがしますよね!
しかし衣装がアルバム衣装で初見ライビュで見た時めちゃくちゃテンション上がりました!格好いい!

そして「Black Out See Saw」。スタライが始まる直前にハマっていた楽曲だったので嬉しかったー。
てかあの曲のサビ前、ペンライト振るのむずすぎませんか。大阪公演はずっと頭「?」にしながら振っていたんですけど、東京公演でようやくコツを掴んだ気がします。

Trickstar

今までで一番振りが揃っている気がした。気のせいでしょうか。
トリスタはどうしてもスバルを見てしまうのですが、やはり彼って天性のアイドルですよね。ずっとあんスタの看板でいてほしい。

本編のラストがトリスタで昔のスタライを思い出してしみじみ。実家にいる感じがすごいする。
今回特に好きな「BIGBANG REFLECTION!!」と「1st SING-ALONG☆」を生で聴けて嬉しかったです。

一緒に行った友人は本編ラストの「幸せの歌」を聴くたびに「最終回みたいだね」って言っていました笑


Double Face

トリスタ終了後、北斗が「次はミステリアスなユニットの登場だ」と紹介してくれたので気持ちの準備ができました。ありがとう北斗。

これまたアルバム衣装が格好良くて、MUSICではいつもSCRを着せているので通常バージョンがめちゃくちゃ新鮮でした。
ユニット衣装でも思っていたけどお揃いの衣装を着ると二人の身長差がいつもよりも大きく感じました。

というか、アルカ・トリスタって続いていたからか、ステージに出てきた瞬間に最初に感じたのは「三毛縞くんでっか」でしたね笑
スタライで見ると本当にあの人ってスタイルバグってますよね。

最初に流れてきたのは「ネビュラ」のイントロ。毎公演このイントロが流れると黄色い歓声じゃなく、悲鳴のような声が会場から漏れ出ていました。
ゲームのMVではカットされていた最初の三毛縞くんの息遣いも入っていてよかった。

正直なことを言うとネビュラのMVを見すぎて新しい発見とかは特にないんですが笑 でも二人ともめちゃくちゃダンスが揃っているなと感じました。
身長差もあるなか、あそこまでダンスをシンクロさせられるのは単純にすごいのでは?

休憩タイムのVTRでもネビュラは特にこだわったと言っていたし、紅月のメンバーにも見てもらっていたようなので、二人が大事にしているDouble Faceの世界観がしっかり伝わったステージだったんじゃないでしょうか。

しっとりとネビュラが終わったあと、まさかのその立ち位置からの「=EYE=」。
初めてライビュで見た時、素直に「マジか」と声に出てしまいました。

ここでDF始まりの曲。しかもアルバム衣装で見られるのはめちゃくちゃレアなのでは。
正直BBBが来るものだと思っていたのですが、これはこれで凄く良かったです。

6thで披露した「=EYE=」はユニット衣装だったこともあり、どこか裏稼業ユニット感があったことは否めませんが、このアルバム衣装での「=EYE=」はアイドル感があってめっちゃ新鮮に感じました。
普通に他の衣装でも一通り「=EYE=」やってほしいですね(ゲームで勝手にやれ)

ここは結構意外な選曲だったからか、会場からも「!?」みたいな驚きの声が上がってましたね。
個人的には生バンドアレンジがめちゃくちゃ好みでした。6thの円盤見まくったのですが、今回全く違うアレンジになっていて、同じ「=EYE=」でも全く違う楽曲のように感じました。

あとやっぱりこの曲シンプルに格好いいです。一周回ってDFで一番好きな楽曲なのかもしれないです。
ここだけの話、先日のリクアワ7thで「=EYE=」をリクエストを読んでいただけて、せっせとその時に綴っていた文章のことも走馬灯のように頭に蘇りました笑
初めて月スタで「=EYE=」を聞いたあの瞬間から、私はDouble Faceのファンで思い入れの曲ですね。

曲を披露し終わって軽いMC。DFらしいサラッとした終わり方で良かったと思います。多分DFとしての出演はスタライ最後だったみたいですが、ステージ上ではそんな匂わせもなく、いつも通りの二人だったので安心しました。

ラストはいつも通り「Double Face、退勤☆」で締め。
ありがとう、Double Face。スタライ出演が決まった時は複雑だったけど、でも最後に二人が並んでパフォーマンスするところを生で見られて本当に良かったと思います。

いつもまた機会があればスタライで披露していない楽曲も見たいですね。その時はまた頑張って円盤を積ませていただきます笑


Ra*bits

個人的に会場が一番湧いていたのはRa*bitsだったかなと思います。
特にアルバム衣装での「メルティ♡キッチン」は破壊力がありました。人って可愛いものを見た時が一番声出るんですね。

声優変更があった光ですが、ほぼ違和感なかったです。短い間で凄く努力をされたのだと思います。来月のスタフォニでのステージも楽しみです。


紅月

今回今までで一番小道具が登場したライブになったんじゃないでしょうか?笑

一発目に「金色千夜夢舞台」を持ってきたのには驚き。おかげで一気にボルテージがMAXになりましたね。
友人の蓮巳推しも特別な曲と言っていたように、この楽曲は新しい紅月を代表する楽曲になったのではないかと思います。今後またライブがあるたびに披露されるライブ定番曲になりそうです。

蓮巳敬人の声が良すぎて何か話す度に「いい声すぎるだろ」とツッコミを入れてしまうくらいいい声でした。
大阪千秋楽の紅月の後ナレは最高でしたね。


Crazy:B

クレビのセトリは攻めてましたね。とにかくライブで盛り上がる楽曲ばかり。ファンを休ませる気のない、クレビらしさ100%のステージでした。

Knightsのファンサが手厚いことは有名ですが、個人的にはクレビも相当ファンサが多いように感じます。MCも長めに取りますし、ファンが喜ぶことを分かってますよね。これがアイドルたちも、中のキャストたちのライブでも同じなのがまた凄い。

ラス曲の「Crazy Roulette」は改めて聴くと本当にクオリティーの高いデビュー曲だなと感じました。またこの系統のクレビ楽曲が聴きたいですね。


UNDEAD

実はDFが好きなんですけど、UNDEADもめちゃくちゃ好きで。
特に朔間零めちゃくちゃ好きです。普通に推しなんですよね。

セトリもめちゃくちゃ良かったです。アルバムリード曲の「罪の底」はスルメ曲だなーと思ったり、久しぶりに聴く「Gate of the Abyss」の盛り上がりもすごくて。
アルバム衣装はマーメイドがテーマだと思うのですが、ターンする度にフリルが旗めいてとても綺麗でした。

そしてなんと言っても最後の「Resurrection Of Soul」。イントロが流れた瞬間から会場中から歓声が上がっていて、やはり人気の楽曲だなと感じました。
UNDEADの好きな楽曲はたくさんあるのですが、個人的にこの楽曲は特別に好きで、これから先新曲が追加されてもこの曲を超える楽曲はないなと自分の中で思っているほどで。

クロスロードの先行上映会ライビュで初めて聞いた瞬間から、この曲の虜になっていたので、スタライのステージでたくさん拝むことができて嬉しかったです。
ただ一つ言いたいことがあるとするならば、この曲短すぎる!始まったと思ったらすぐ終わる!何回「あと一回!もう一回だけやって!」と言ったでしょう笑

それくらい今回のスタライ8thで披露された楽曲の中で一番に記憶に残っている楽曲でした。


MaM

最後はMaMです。まずは「君印 Be Ambitious!!」。披露されるのは5thぶりでしょうか?合いの手である「Hey!!」も会場中から声が上がっていたのが嬉しかったですね。
やはりズ‼️のMaMユニット衣装好きだ〜。三毛縞くん、凄くスタイルが良く見えましたね。

そして「HELLO, NEW YEAR!」。この曲も大好きです。6thで披露した「ハンズクラフト」の次に出たMaM曲なのですが、歌詞から見ても三毛縞くんの心境の変化が伝わってきますよね。
この楽曲の好きなところって、三毛縞くんがちゃんとお祭りの輪の中で歌っているところなんです。だからバックダンサーが嬉しかったなー。

そう、バックダンサー!スタライでどうするんだろうと思っていたのですが、とても豪華なバックダンサーになりましたね笑
光とアドニスは予想していたのですが、まさか同室のスバルまで参加してくれるなんて。バックダンサーに全然向いていないスバルのダンスめちゃくちゃスバルって感じでよかった笑


と、こんな感じで全ユニットについて語ってきましたが、結論凄く楽しかったです。
ライブも楽しかったんですけど、あんスタのファンがたくさんいる会場で痛バとか参戦服とかぬいとか眺めるのが楽しかった!やっぱり現地参戦最高です。

今回DFが最後っぽかったからかフラスタもDF宛て多くて嬉しかったです。たくさんお写真を撮らせていただきました。どれもユニットの雰囲気にあった素敵なフラスタでした。

次の9thの告知もありましたね。もちろん参戦します!いや、参戦したい!笑
多分8thほど積むことはできないですが、一回は現地で見られるように運を貯めておきたいと思います。

その前に来月のスタフォニですよね。嬉しいことに1日目のチケットが取れたので楽しみです。初めてのMaM参戦なので、しっかり目に焼き付けてこようと思います。

またスタフォニの感想も書けたらいいなと思っています。その時はよろしくお願いします。

あんスタ9周年も楽しんでいきたいですね!
それでは!










今回のライブの不満点について

一応結果的に楽しいライブだったのでいいのですが、どうしても今回のライブで気になってしまうことはいくつかありまして。
胸のうちに秘めておいた方がいいかなとも思ったのですが、過去にDFの解散の件についてなど、マイナスなことに触れていることも多かったのでたまにはこういうのもいいかなと思い、気持ちを吐露していきます。

何回も言いますが、結果的に今回のライブは楽しかったですし、円盤積んだことに対して後悔はないです!ただ次の開催の時にここが直っていたらなーっていう期待を込めて記録として残しておこうと思います。

まずは今回のライブのセトリの件からですね。

初披露楽曲が少ない

大阪インテ初日の昼公演、私はまだ職場にいて夕方からライビュで参戦する予定だったのですが、昼公演終了後のXのTLを見て、少し嫌な予感がしたんですよね。
昼に参戦した方々の反応が微妙というか、ちょっと困惑している感じでした。

それを見ていたので不安を抱えながら映画館に着きライビュを見たのですが、その理由がすぐに分かりました。

まず一点目は「初披露楽曲が少ない」ことについてです。
初披露楽曲は過去スタライのステージで披露されたことのない楽曲を指します。

6th,7thが終わってから8thまでに追加された楽曲はもちろん、カップリング曲やズ‼︎時代の楽曲でもまだ披露されたことのない楽曲はいくつかあります。
しかし今回、初披露された楽曲は各ユニットごとに二曲ずつ。それもアルバムリード曲と、ここ2年の新曲イベント楽曲のいずれか。

アルバムリード曲は披露されると予想していました。そのために8thの開催を全てのユニットのアルバムが発売された後にしたのだと思っていたので。
しかしイベント楽曲が一つだけ、というのはいかがなものでしょうか。

6th,7thでは二年間で追加されたイベント楽曲を全て披露しました。なのでその傾向で行くと、8thのイベント楽曲は披露されるものという認識でいることはおかしいことではないと思います。
しかし蓋を開けてみればイベント楽曲は一曲だけ。なんなら前回披露したイベント楽曲を今回もやる。少し物足りなさを感じますよね。

特にズ‼︎になってからイベント楽曲は各ユニットセンターが決まっているので、センター楽曲が披露されなかったアイドルが複数人いるということです。
正直6th,7thの方が待遇が良く思えてしまうのも仕方がないと思います。

なんなら6th,7thではイベント楽曲を二曲初披露した後、さらに初披露楽曲があったユニットもありました。fineとValkyrieは4曲全てが初披露の楽曲でした。
なので6th,7thは見応えがありましたし、新鮮さもありました。初披露楽曲が二曲だけ、というのは明確にライブの盛り上がりに欠けたのではないかと思います。

あと個人的にスタライの好きなところってまだMV化されていない楽曲の振り付けを見られるところでして。今回そういう楽曲が一つもなかったのが、物足りなさを感じたポイントでした。

この感じで行くと9thも同じく、各ユニットアルバムリード曲とイベント楽曲の二曲を初披露する形でいきそうですよね。
流星隊とKnightsはイベント新曲が3曲もあるので争奪戦になりそうです。どうか平和的に解決できますように。


新衣装がアルバム衣装の一着だけ

不満点二つ目は「新衣装がアルバム衣装の一着だけ」の点です。

今回のライブのビジュアルが出た瞬間から嫌な予感はしていたのですが、またユニットデフォルト衣装を使い回しするとは。

前回の6th,7thの不満点を一つ挙げるとすると衣装替えがなかったことです。でもそれは初披露の楽曲も多いし、何よりES軸になって最初のライブだったので、今回はユニット衣装を目に焼き付けてほしいのかなという解釈でいました。

特に6th,7thに通ったファンや、円盤を擦り減るくらいまで見たファンからするとユニット衣装は見慣れすぎている。というかもう飽きているくらいなんですよね。
なので正直トリスタがユニット衣装で出てきた瞬間、「ん?」ってなったのを覚えています。まさかそれで二曲歌うのかい?、と。

しかもこれ何が最悪って、不満点一つ目と合わせるとさらに最悪なんですよね。
前回と同じユニット衣装で前回披露した楽曲をまたやるんですよ。もう円盤で何回も見てるんだって!

なのでDFの「=EYE=」はアルバム衣装での披露だったので、そこまで悪くなかったんですよね。むしろめちゃくちゃ良かったです。衣装が変わるとこんなにも楽曲の色も変わるのだと気付いたので。
だからせめて前回のライブで披露した楽曲をまたやるのであればアルバム衣装でやってほしかったです。そうしたらまだ違った感想だったのかもしれないです。

10th以降のライブはユニット衣装少なかったらいいですね。というか私はユニット衣装自体はめちゃくちゃ好きです!実際6th,7thは全編ユニット衣装でも嬉しかったですし。ただ好きすぎたあまり円盤を見すぎてしまったのかもしれませんね笑


ライブへの期待値が高すぎた

これはただの私の反省点なんですけど、今回の8thへの期待値が高すぎたがために物足りなさを感じてしまった、ということです。

7thが終わったのが2022年12月で8thの開催が2024年4月、なので前回のライブからほぼ一年半くらいの空白期間がありました。
8thの開催日を見た時「遠いなー」「2023年何をモチベに頑張ろうか」などと考えていましたが、心のどこかで「こんなに期間が空くんだったら次のライブはもっとすごいことをやるのでは?」という期待に満ちた気持ちもありました。

また7th千秋楽の後ナレで朔間零が「今回のツアーが一区切り」と口にしていたことが印象的で、8thからはまた新しいスタライが始まるんだなって思っていました。
しかし開けてみれば今までのスタライとあまり変わりなく、初披露楽曲は少なくなり、衣装も半分は前回と同じものという結果でした。

6th,7thが本当によかったので、それ以上のものが来ると期待してしまった私も悪いのですが、この8thまでの空白期間の長さも今回のライブの不満点に繋がるのかなーと思いました。

ただ生バンドは相変わらずめっちゃ良かったですし、常に進化していて本当に凄いなって思いました。あと演出も豪華ですし、ちゃんと豪華になっていたところもありますのでご安心を!

9thの開催は決まっていますし、それが終わったらまた一年ほど間を開けて10thだと思います。あんスタ10周年の年に被せるのかな?
個人的にはシャッフルや臨時ユニットばっかりのスタライも見てみたいです。でもそうなると衣装も多いし、全部初披露楽曲だしで開発側やスタッフさんへの負担もやばそうです。

もしシャッフルのスタライ開催を予定していて、今回の8th,9thの内容が控えめだった、とかだったらちょっと嬉しいのですが笑

まあそんな感じで、何度も言いますがライブは凄く楽しかったです。
大阪公演ではまだちょっとモヤモヤしていたのですが、幕張公演ではもうそんなことすっかり忘れてライブに没頭していましたし、「やっぱりスタライ最高!関係者の皆様ありがとう!」の気持ちでいっぱいです。

改めて9周年のあんスタも引き続き応援していきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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