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iPad、OS16発表→秋の新製品を予想

iPadOS16の発表を受けて、秋に発売されるであろうiPadの新製品を予想してみました。妄想遊びです。お付き合いください。

14インチiPadProの噂が

miniLEDdisplayで液晶画面の大きなiPadProが新たに発売されるだろうと一部で囁かれています。噂の出どころは不明です。

その可能性はあり得るし、少しも不思議ではありません。
その理由は、iPadOS16の新機能ステージマネージャーと 新しいディスプレイモードです。これらは大きな液晶画面でこそ、使い勝手の良さが発揮されます。

M2チップが採用されるかもしれませんね。
そして、近い将来にはタッチパネルのMacPCタブレットに変身するのではないでしょうか。と期待します。

同様に、11インチのM2チップiPadProもminiLEDが採用されて発売される、と予想します。

M1チップ採用のiPadmini7

秋なのか、来春なのかは分かりませんが。 iPadAir5と同じように、M1チップ搭載のiPadmini7が準備されていると思います。
mini単独で使うのも良いし、家ではステージマネージャーで外部ディスプレイに繋ぐのも良いでしょう。
個人的には、これを多いに期待しています。私のMac+iPad環境にマッチするのです。

A15チップ搭載のiPad10

iPadAir4に積まれているA15チップ搭載の無印iPadが用意されていると思います。
ローエンド機として広く用いられると思います。

欲を言うと筐体が軽く薄くなり、フルラミネーションと反射防止コーティングが採用されると良いのですが、、、、

個人的には予想とは別に欲深い願望を抱いているのですが、切りがないのでここまでにいたします。

iPadOS16上で動く面白いアプリの登場も期待しています。
ことに、シェアープレイを活かしたグループ活動や共同研究のために誰にとっても、つまり高齢者にとっても使いやすくカスタマイズ可能なアプリを個人的には期待しています。

iPad好きというか依存症の私には、楽しみの多い年となりました。

お付き合いくださり、有り難うございました。

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