iPad、清水亮さん『愛用の謎』から再確認したこと
先日「Gadgetouch/ガジェタッチ」チャンネルさんの下の動画を視聴しました。ゲストは天才プログラマーとして知られたAI研究者の清水亮さんです。
話題は「iPad愛用の謎」。インタビュー?談話?番組です。愉快なやりとりに、ニヤニヤしながら視聴しました。
参考になったり、共感したり、改めて認識させられたり。動画とともに、その中から、使い方に関することで一つのことをご紹介したいと思います。お付き合いください。
それは、iPadは 縦位置で使う、です
もともとiPadは縦位置で使うように作られていた、ということは初代IPadから使い続けている者には自明のことです。
ホームボタン、マイク、2つのスピーカー、カメラ の位置など縦位置を前提に考えられていました。
それがいつの間にか横位置で使う人が増えて、今ではそれが当たり前と受け止められています。
マウスや物理キーボードが接続何可能となり、パソコンと同じように使えるかも、と期待されてもいます。
しかし、清水さんは縦位置使いで一貫しておられますね。
そして、以下のような使い方をなさっておられます。ユニークです。
・スマホではなくてiPadを 携帯端末として常に持ち歩いている。
・歩きながら使うことも。
・自宅PCのターミナルとして機能させている。
・片手で使う。
・文字入力はフリック
・アップルケアーは必須
・Cellular派
・一番使うアプリはKindle
合理的だと思います。歩きながら使うのは危ないし、迷惑だとは思いますが、、
この記事は縦位置で書いています。フリック窓を右下に、スマホと同じように入力です。縦長で記事を眺めるにも良いです。
縦位置で使う、いかがでしょうか。
ここまでです。お付き合いくださり有難うございました。
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