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iPad、WWDC2022で嬉しかったこと

観ました。iPadに関連して嬉しかったことがありました。そのお話です。お付き合いください。

iPhone、Mac、iPadとの融合

概要を私がご紹介するよりも、YouTuberの平岡さんが早速動画を上げておられるの、観ていただいたほうが良いでしょう。

良くまとめておられる、と思います。

私は今回のWWDCの発表を一言で、OSレベルでのiPhone、Mac、iPadの融合と表現したいと思います。

ことに、コミュニケーションと共有機能、直感的でお洒落なカスタマイズ、と言う点で融合を感じさせられる、と思います。

iPadOS16にはM1に特化した機能が含まれている

WWDCが終わって早速、Appleのサイトが更新され、iPadOS16のプレビューを見ることができます。これですね。

Incredibly capable.
Unmistakably iPad.

という謳い文句が見られます。多々ある新機能のうち、M1にだけ対応す機能が含まれています。stage managerと平岡氏が大変喜んでおられる外付ディスプレーへのフル画面対応などです。

他にもあるのかも知れませんが、不明です。

一つのOSの中にPro用に特化した機能をが盛り込まれている、と
言えば良いでしょうか。
私はOSの二極化と考えていましたが、そうではありませんでした。

嬉しかったこと

いずれにせよ、OSの大幅な進化が期待されていましたので、それに応えてくれていることは嬉しいことです。

同時に、私にとってことに嬉しかったのは、WWDCで言及されたわけではありませんが、Appleサイトで分かったのですが、私が密かに?愛用しているiPadPro9.7がiPadOS16との互換性が確保されており、生き残ったということです。

チップ性能によって機能に制限があるので、多くの新機能のうち対応しないものが多々あるようですが、それでも生き残っており、使い続けることができるのは、すごく嬉しいです。

iPadOS16の全ての機能をM1iPadProで是が非でも享受したいと思っていますが、同時に古いiPadを愛用し続けることができるのも凄く良いです。

お付き合いくださり有り難うございました。

これからリハビリです。

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