今日はiPadのタップや スワイプの操作がいつもより快適です。iPadPro9.7です。それでMチップのiPadProではどうかと思い、試してみるとさらにいっそう快適ではないですか。
なぜ?いつもより(昨日よりも)快適なのか、その原因を知りたくなりました。それでChatGPTにタッチセンサーについてなんやかんやと尋ねました。その結果をご報告します。お付き合いください。
操作感の違いが生じる要因
液晶の操作感の違いが生じる要因について尋ねました。下が回答です。
なるほど、「品質の高い液晶ディスプレイとタッチセンサー、適切に最適化されたソフトウェアを備えたiPadは、より優れた操作感度を提供する傾向があります。」に納得しました。
液晶やタッチセンサーの品質の違い
たぶん、iPadPro9.7とMチップiPadProとの微妙な違いも品質の違いに由来するのでしょう。そこであえてiPadでも機種の違いによって品質に違いがあるかを尋ねました。下が回答です。
尋ねるまでもないことでした。高価なものはそれないの理由があるのでしょう。
チップの差による影響は?
念のため尋ねてみました。下が回答です。
ChatGPTのデータ情報が古いのでMチップには触れられていません。でも、「チップ性能はタッチセンサーの性能に直接影響を与える」ことは理解できました。
経年劣化による影響は?
当然、iPadの経年劣化による影響もあるはずです。回答です。
懇切な説明でした。おおよそのことは理解できました。バッテリー劣化、熱問題が気になります。しかし、それだけが昨日と今日との使用感の違いの要因ではなさそうです。
昨日と今日の違いは?
湿気が気になります。今日は湿度が低いです。それで、湿度との関連を尋ねました。
どうも、湿度が低いからというよりも、今日は私の指の皮膚が適度に湿っているからなのかも知れません。
これは気が付かなかったです。年寄りは皮膚が乾燥しやすいので若い人よりも使い勝手が悪く感じているかも知れませんね。少し良く考えてみる必要がありそうです。
結論
iPadのタップや スワイプの操作が今日は快適に感じたので、違いが生じる要因を尋ねてみた結果、いろいろお勉強させてもらいました。
指の適度な湿り気、いろいろ試してるみようかと思います。
ここまでです。お付き合いくださり有り難うございました。