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iPad、フリックに慣れたけど、まだまだ

フリック入力に随分慣れました。けれども、ストレスフリーとはまだ程遠いという感じです。

なぜだろう。その話しです。お付き合いください。

フリックを使おうと思うようになった理由

今月の初めにこんな記事を投稿しました。

ここに書いたように、随分慣れたのです。しかし、文字入力しながら文章を綴ることがはかどらないのです。テンションがあがりません。

理由を考えてみた

一つは、私が不器用だということでしょう。

加えて、指の動きが複雑です。狭いフィールドを右に左に、上に下にとスライドします。しかも指一本で。その動きに、慣れないのでしょう。

40年近く物理キーボードを使ってきて、iPadのソフトウェア・キーボードもつい数ヶ月前まで、日本語ローマ字入力だけで勤しんできました。

複数の指で物理キーボードを打つのと同じように、タッチで文字入力できる、そのリズム感と躍動感が脳にこびり付き、身についています。

フリックを諦めはしない

諦めるつもりはありません。しかし、文章を綴ることに集中したい時は、まだまだローマ字日本語入力です。

情けないお話しでした。

お付き合いくださり、有難うございました。



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