iPadを仕事や勉学のために用いる「仕事術」に関心がないわけでないありませんが、私にとってiPadは楽しむ道具となっているので関心事は「遊び術」ということになります。
そのiPadで生成AIと戯れている、というお話しです。お付き合い下さい。
戯れる
生成AIとのお付き合いを、私の場合、「遊び興ずる」と言う意味で「戯れ」と表現するのが適切かと思います。
ChatGPTで始まったAI遊びは、すでに10ヶ月になろうとしています。
その日に起こった歴史上の出来事を毎日検索してもらって、それを手がかりに人の世の昔を散策したり、
やはり毎日、短いフレーズをラテン語に移して(もらって)、そこから古代ローマの文化と生活を眺望しています。
画像生成が身近なものになってからは、私の生活の場面場面を描いてもらい、最近はその画像を元に物語を作ってもらっています。
それが思いの外、私の心象風景に近く、いろいろと思いめぐらす機会になっています。
一つご紹介します。Facebookに投稿した記事ですね。
このような戯れを続けることによって、ChatGPT、GoogleBard、MicrosoftBingなど各種生成AIの特徴や個性が分かってきました。使い分けて楽しむようになっています。
良い遊び場としてのiPad
iPadは生成AIと戯れるための良い遊び場です。一枚の板に、道具も揃っています。また、持ち運ぶことが容易で、親しい人たちと共有し合うことも可能です。
そんなAI遊び場としてのiPadについてChatGPTが書いた短文をご紹介して終わりたいと思います。
お付き合いくださり有難うございました。