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iPad、NoteのAIアシスタントを使ってみた

Noteに新しく搭載されたAIアシスタントをiPadで使ってみました。こんな感じになりました、と言うお話しです。お付き合い下さい。

とりあえず使ってみた

NoteのAIアシスタントがどのようなものか調べもせずに、どのように使えば良いのか分からないままに、とりあえず「iPadの使い方に関する記事を書くための提案をして」と打ち込みました。

その回答が下記です。

  • アーティストやデザイナー向けの、クリエイティブな作業に特化したアプリを紹介する記事

  • ビジネスパーソン向けの、iPadを活用して効率的に仕事をこなすためのノウハウをまとめた記事

  • iPadを活用した教育の可能性について、子供から大人まで対象にした提案を行った記事

  • ゲームやエンターテインメント用途に特化したアプリを紹介し、まるで本物のゲーム機のように楽しめる記事

  • iPadを活用して健康的な生活を送る方法についての提案をまとめた記事

あっさりとした回答ですね。私が書けそうなテーマはありませんでした。

次に子どもを対象にiPadを教育に活用するための記事を提案してもらいました。以下が回答です。

iPadは、教育の現場でも幅広く使われるようになりました。しかしながら、こどもがiPadを使うことについては肯定的な意見と否定的な意見が存在します。本記事では、こどもがiPadを活用することで得られる可能性について考えます。具体的には、こどもの認知能力や創造性の向上、学びの場の拡大や自発的な学習の促進など、iPadが持つメリットやデメリットについて紹介します。また、iPadを使った教育の現状や、教育者や保護者が気をつけたいことなども解説します。こどもを持つ親御さんや、教育に携わる方々は必見です。

なるほど、記事を書くにあたって、内容についての示唆を提供してくれています。
この調子で使い続けることによってより良い利用の仕方が分かってくるだろうな、と思わされます。

ちなみに、NotionのAIアシスタントにiPad活用をテーマとしたブログ記事を書いてもらったのですが、下記の回答を得ました。さわり程度ですが、iPad活用の内容に踏み込んだブログ記事になっています。

## Introduction
2023年になり、ほとんどの人がスマートフォンを持っています。しかし、スマートフォンだけでは、ビジネスや学校での作業をするのに十分ではありません。それに加えて、デスクトップやノートパソコンもあるにはありますが、持ち運びができず、重く、使い勝手があまりよくありません。そこで、IPadは軽量で持ち運びが簡単で、スマートフォンよりも大きな画面を持っているため、ビジネスや学校での作業に最適なデバイスとして人気となっています。今回は、IPadの使い道について提案したいと思います。
## デジタルノート
IPadは、手書きでメモを取ることができるため、デジタルノートとしても使用できます。Apple Pencilを使えば、手書きのメモを取ることができます。さらに、IPadには多数のノートアプリがあり、ノートを整理して管理することができます。これは、学生やビジネスマンにとって非常に便利です。
## ビジネスプレゼンテーション
IPadは、ビジネスプレゼンテーションにも最適です。Keynoteアプリケーションを使用して、プロフェッショナルなスライドショーを作成することができます。また、IPadは、HDMIケーブルを使用してプロジェクターに接続することができます。これにより、プレゼンテーションを大画面で行うことができます。
## 娯楽
最後に、IPadは娯楽にも最適です。映画やテレビ番組を視聴することができます。また、多数のゲームアプリがあり、実際にコントローラーを持ってプレイすることもできます。音楽を聴くこともできます。IPadは、長時間バッテリーを持っているため、長時間使用することができます。
## Conclusion
IPadは、ビジネス、学校、そして娯楽に使用できる万能なデバイスです。デジタルノートやビジネスプレゼンテーション、そして娯楽に最適です。また、軽量で持ち運びが簡単であるため、どこでも使用することができます。IPadを購入し、あなたのライフスタイルに合わせて使い道を見つけましょう。

chatGPTに関連する質問をしたらどのような回答がかえってくるか、後日試してみたいとおもっています。そして、

遊びにすぎませんが、いつかNoteとNotionとchatGPTの3つのAIを使ってどの程度の記事を書くことができるか試してみるのも楽しそうです。

最後に記事の終わり方をについて教えてもらいました。

記事の終わり方は読者にとって非常に重要です。最後のインパクトを与える部分でもありますので、適当に終わらせてしまうと読者の印象を損ねることになります。まずはターゲット読者に合わせたエンディングを用意することが大切です。読者が求めている情報や解決したい問題、感じている不安や悩みに寄り添った内容を提供することで、読者が納得し喜びを感じる結末にできます。また、記事の主旨や重点に合わせた結びつけを行うことも効果的です。主張やポイントをまとめ、それに対して自分自身の意見やアドバイスを添えることで、説得力のある終わり方になります。そして最後に、読者が次に取るべきアクションを示すことも大切です。読者が何をすべきかが明確であれば、記事の効果をより高めることができます。以上のポイントを押さえた上で、読者にとってスッキリとした印象を与える結末を迎えることが理想的です。

ここまでです。お付き合いくださりありがとうございました。

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