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iPad、フリーボード(FreeForm)使用感

iPadOS16.2で実装されたフリーボードをいじってみての感想を書かせていただきます。お付き合いください。

すべてのiPadOS16.2のiPadで

話題の2大新機能の一つstageManagerは対応しているのがM1のiPadAirと2018年以降のiPadProだけですが、もう一つの新機能フリーボードはiPadOS16.2のiPadすべてに対応しています。

私の愛用しているiPadPro9.7でも使えるのが嬉しいですね。

とは言っても、気兼ねなく使うにはチップ性能が高いデバイスの方が快適です。

ペンで文字を書き入れるぐらいのことであればまったく問題はありませんが、さまざまなマテリアルを取り込もうとすると使い勝手に違いが生じます。

フリーポードは基本ホワイトポードです。使い方に慣れる必要があり、練習しながらどのような使い方が良いのか探っています。

まだ共有可能は試していません。

今のところ、ポード上でセンスの良いビジュアルな表現ができるようにと、いろいろやっています。センスが問われますね。ちょっとしんどいかな。がんばります。

写真を素材に画像からの切り抜き機能を使って合成画像を作るのも良いな、と思ってます。素材作りですね。

それに装飾文字を加えてメッセージポードとしてとりあえず活用し始めることになりそうです。

下は地図のまわりに写真を並べただけの思い出アルバムです。

ここまでです。お付き合いくださり有り難うございました。

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