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パイスラッシュ2021


タイトルとその画像通りです。
なので初耳の方々へのパイスラの説明ならびにパイスラ漫談は割愛させて頂きます。ご了承ください。


(わたしのスーパーおもしろパイスラ漫談がどうしても聞きたい若き女性の方は、ニット着用の上ギチギチにスラッシュした画像を添付の上ご連絡下さい。1万円お渡しします。)(全国平均時給902円)





本日2021年度、初のパイスラッシュを拝見した。

そうだ。今からひたすらパイスラ目撃談話が続く。お含みおき頂きたい。




まず、一般的に冬期にパイスを見れること自体が珍しいのはご承知の通りだ。(パイス)




コートやダウンを羽織り厚着状態ではスラッシュしないのは想像に容易い。


パソコンコマンド的にいうと厚着状態では/しづらいのだ。



そんな劣悪な条件下の中、突如、私のスラッシャーがおもむろに反応し、雄叫びをあげた。(雄叫びはあげてない)




す、ス、ラスラ、ススすらスラーッシュ!!(言ってない)




なんだ!なんというコート、厚着、上着などの概念が押し出される勢いのふた山と、細くても圧倒的革素材のスラッシングなんだ!



(日本語の素晴らしさが凝縮された文章)




写真でお示しした上、視覚情報も得て頂きたいが

まずパイスラのフリー素材なんてない。





画像1

こちらはグラビアアイドルの青科まきさん。
綺麗な方である。
あくまで参考資料として見てほしい。


(ありがとう青科まきさん、この記事がきっかけで爆売れしてほしい)






話を戻すが、その女性は今皆さんの想像の中にある爆乳の、ちょうど7まわりほど大きいものと想像してほしい。(誰も想像していない)




(というか、もう誰もここまで読んでいない可能性あり!)





(青科まきさん、すいません!!!!)





当女性は、爆乳すぎて爆乳と呼ぶに相応しくない。

この女性に関しては爆乳では追いつかない。


ゴルフや野球で見境なくフルスイングすることを俗に「マン振り」という。そのマンをお借りして表現するとすれば、



マン乳のマンスラのマンチラである。


(※ここで言うマンチラは、すごくチラ見したと言うことです。あしからず。)




コカコーラのボトルの話は皆さんご存知か。
あの独特な形は女性の「くびれ」を意識させた作りになっているという。
それを知らずとしても深層心理状況下において男性女性問わず、好んで手に取ってしまうというのだ。


コカコーラのボトルごときに心が動いてしまう一般男性陣が生身のマン乳の神マンスラにマン見しないわけがない。

(※ここで言うマン見は、すごく凝視したと言うことです。あしからず。)




雪見だいふくでもたまにスイッチが入ってしまう私が、(童貞?)神マンスに反応しないわけがないのだ。

(※神マンスは、広瀬香美の大ヒット曲ロマンスの神様の略語ではありません。神マンスラッシュの略です。あしからず。)




はい、そうです。

病気です。持病です。






私を馬鹿にするだけのあなたには、初めて望遠鏡のレンズを覗いた時を思い出してほしい。
果てしない星の数と、近くに感じた夜空に幼いながら感動しただろう。いつも見上げている、星や、夜空のはずなのに。


そして先人たちを思い出せ。
あのふた山ある大きな峠を越えたいと思ったからこそ、新たな人種に出会い、村をつくり、国をつくった。あの山の向こう、海の向こうに新たな景色と発展があると想像した結果が、誰もが手を取り合える世界をつくった。




そして今の私たちがいる。



そうだろう?違うかい?




パイスラッシュ2021



これはただのマン乳の話ではない。


あなたもそうは思わないかい?



人が生きていく活力。


そう、人生の話なんだ。


(明日は真面目に本の書評をします。お許し願いたい。)


そしてここまで読み進めたマンすごな方々は「見た」だけでもコメントして欲しい。

青科まきさんのために。

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