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何だって付き合うさ、愛しさが背中を押すんだ


11月4日



飛鳥ちゃんが卒業を発表されました。



どこかで「来る」と思っていたせいかなのか、不思議と涙は出ずにひたらすらその現実を受け止めようと必死です。

正直、今完全に受け止められているかと聞かれたら100%は受け止められてません。

今は“卒業”を考え発表した推しメンの決断と行動に最大の敬意を込めた上で今は「ありがとう」とそう伝えたいです。

どこかで「来る」と思っていた理由は、10thバスラのある曲で魅せる表情。儚さの中に何処か寂しく遠くを見据える“あの”表情が忘れられません。


こう感じていたことは自分の中の解釈だと思っていたので、文字に起こさなかったんですけど他にも似たように感じている方が居て「あぁ、やっぱりそうだったんだ」と再確認させられました。
勿論、推しメンがその時そう思っていたかどうかはまだ分かりませんけど…。

昔から思っているのが乃木坂46の齋藤飛鳥を尊敬しているのは自分の中では大前提で、人間として人として齋藤飛鳥を尊敬しています。

飛鳥ちゃんの
生き方に救われ、考え方に共感し、変わりゆく貴方を見て自分も刺激を受け挑戦する勇気をくれました。

ありがとう。


11年間頑張ったね。


いつも「ありがとう」をくれる飛鳥ちゃんに卒業までの期間、たくさんの「ありがとう」を返せるような期間になれば、なんて思っています。



そして、最後に笑顔で「おめでとう」と送り出す為に。

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