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クリスマスが舞台の映画

こんにちは。倉増哲州です。

もうすぐクリスマスですね。
毎年言ってますが、クリスマス大好きです。

クリスマスツリーを飾ったり、
ましてや寒いし、人混みが得意ではないのでどこかへ出かけるってことは
まずしないですが、
クリスマスは大好きです。

イルミネーションがキラキラしてて、街の雰囲気が煌びやかだし、
行きかう人たちもどこかいつもより優しさに満ちてる感じがして
いいのです。

そんな訳で今日は倉増的クリスマスにお勧めしたい映画のご紹介。

クリスマスが舞台になっている、名作と呼ばれる映画って一杯ありますよね。
『ダイ・ハード』『ホームアローン』………


『戦場のメリークリスマス』

あれ。
あんまり思いつかないな…
まぁ、数あるクリスマスが舞台になっている映画で
今年僕がお勧めしたいのは


『ラブアクチュアリー』


観ていただいたら、そのままやん!ってお勧めコメントにはなってしまいますけども。

沢山の“愛”“優しさ”のカタチが面白く、ロマンチックに描かれてて、
物語的なご都合主義のストーリー展開も
「クリスマスだから」
ってすっっと腑に落ちる。
だからこそ、普段の何気ない生活や身近な人との関係の中で忘れがちな
“愛”や“優しさ”に目を向けるきっかけになるような映画です。
(あくまでも個人の感想です)

邦画では
『大転電の夜に』
という作品も、『ラブアクチュアリー』より少し大人な内容になってますけど、
観たあとに同じような気持ちにさせてくれる、クリスマスが舞台で素敵なお話です。


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