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防災・アウトドア関連

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防災対策とアウトドア(サバイバル?)の関係性は密接。 両方の分野で気になる事をつぶやきます。
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防水、小物入れ、お手軽なポーチ?

普段使っている通勤カバンは防水ではない為、大雨が降った際に中まで沁みてくる事が分かった。 ある意味当たり前なのですが・・・ 傘で防ぎきれなかった雨水が中まで浸水したってことです。 小銭入れとか濡れたとしても特に問題はなかったが、ワイヤレスイヤホンが濡れてしまったのが誤算だった。 きちんと拭いてから適当な袋に入れておいたが、あくまで「適当」なので納得していない自分がいる。 で、100均やAmazonで探してみたら「ジップロック」が最適そうだと判断した。 次は袋のサイ

夏の野外フェスへの参戦は事前準備が大切であると思い知った

氣志團万博2022の2日目に参戦してました。 おりしも台風14号がやってくる最中、雨が降る事を想定して準備しました。 用意(準備)したもの雨具は折り畳み傘とポンチョ 特にポンチョはジップロックのフリーザーバッグMサイズに入れ、濡れたポンチョも片づけられるようにした。 替えの靴下とTシャツも1枚ずつジップロックのイージージッパータイプLサイズに入れておいた。 レジ袋(中)を1枚と(小)2枚を予備としてリュックにin。タオルを2枚ほど、貴重品やタブレット、モバイルバッテ

とても気になっています。

自転車。 折りたたみのヤツです。 色んなメーカーの折りたたみ自転車があります。 高いものからお値打ちなものまで幅広く。 最近「ESR」というメーカーの自転車に目が止まった。 『PURSUER』というモデルで、重量は11.4kgと至って標準的だと思う。 オリジナルのアルミフレームで、ブレーキやシフトなどは信頼と実績のSHIMANO製。 タイヤ径も20インチ。 それでいてお値段も8万円程度。 ブレーキラインなどもフレーム内装されてたり、なかなかこだわりを持ってモノづくりさ

FIELD STYLE参戦

愛知県国際展示場で行われたアウトドア系の展示会「FIELD STYLE」に参戦してきました。 当日券2000円です。 アウトドア系用品を衝動買いするかもしれないと思ったのでトートバッグも持参した。 入場してすぐに例のブースを発見。 ありましたよ!例のトレーラー。 映像で見るよりも、もっと良い感じでした。 そのほか、個人なのか企業なのかわからないブースが多々あり、趣向を凝らした焚き火台、ゴツイ鉄製のフライパン、角燈、カトラリーなどなど。 観葉植物なんかも置いてあったり、ペ

理想的なモノがあったのね。

防災対策の要素の一つ「住」。 予算と場所に余裕があるのなら、キャンピングカーが最適だと思っている。 あくまで、「予算(購入、保管、運用)」と「場所(保管、そこまでのアプローチ)」に余裕があるならの条件付き。 めっちゃお金かかるよねー。 サイズは大小あるが、保管する場所も必要だし、その場所へのアプローチするスペースも必要だ。 キャンピングカーゴ普通車にヒッチメンバーを取り付けて、牽引するタイプなどもある。 キャンピングカーを買うよりも、若干使いまわしは便利かもしれない。

キャンプ用品と防災用品、それにまつわる衣食住について

少しずつ、少しずつだが、防災用具としてキャンプギアを集めており、今回はシェラカップを買ってみた。 Amazonや近所のアウトドアショップ、アウトドア用品サイトで色々と比較した。 値段だけで選ぶとえらい事になりそうだったので、実店舗にも足を運んで実際に触ってみた。 結論として、その行動は正解だった。 取っ手部分の構造や本体の金属の肉厚など、ネット情報だけでは確かめる事が難しい部分を知ることが出来た。 結果として、以下のものを購入した。 まずは深皿(600ml)のものが一つ欲

GOAL ZERO Lighthouse Micro シリーズってプレミア付きすぎ

GOAL ZEROのLighthouse Micro シリーズですが、すごく希少でプレミアがついてしまっていて、〇〇ヤーの格好の餌食になっている様子。 たまたまアウトドアショップでシエラカップなどを購入した際、会計カウンターに「入荷しました! おひとり様一つ限り」の札と共に置いてありました。 ネットでは7000円近くで売られているところも多いですが、もちろん定価で売られていました。 Lighthouse Micro Flash \4,840円(税込) 思わず「ある時に

冬場の暖房

昔ながらの木造住宅の為、気密性は低くて、夏は暑く冬は寒いのです。 冷房は弱冷房(28℃除湿モード)で十分なんだけど、暖房はそれなりに温かくないと(室温18℃~)辛いのです。 エアコンは乾燥するエアコンでの暖房は空気が乾燥するので加湿器が欠かせません。 昨冬はエアコン暖房ばかりだったので、加湿器を新調しました。 今年の暖房は(12月下旬現在)今年は暖房器具を2つ用意しました。 カセットボンベを燃料にしたファンヒーター。 防災対策用品として3年前くらいに購入していたが、一度

無印良品 洗えるUSBブランケット ダークブラウン MJ-UBL12DB

もう一つ、無印パトロールで見つけた今冬の暖房アイテム。 洗えるUSBブランケット ダークブラウン MJ-UBL12DB 生地サイズは120x60cmあるが、温まる部分(ヒーター部)は中央近くの若干上側にあり、サイズは21x13cm。 USB駆動方式。 温度調節は4段階あり、約42℃、約40℃、約36℃、約32℃となっている。 ストールの様に羽織ると、肩甲骨の上あたりを温めてくれます。 試しにモバイルバッテリーで動かしてみたが、結構な勢いでメーターが減っていきます。 そろ

モバイルバッテリー

web記事でカラビナ型のモバイルバッテリーが取り上げられていた。 EL COMMUN社 CARABINER BATTERY DOUBLE カラビナ バッテリー ダブル 価格:¥ 4,290(税込) 仕様:定格入力=DC 5V/2.0A    定格出力=DC 5V/2.0A バッテリー容量:6000 mAh 充電時間:約3時間 防滴仕様:IPX6 サイズ:W74.5×H114×D21.5mm んー、セルのサイズでこんな感じなんだろうけど、容量的には1万くらい欲しい所だよね

ガスマッチってなに?

ライターはわかるんだけど、「ガスマッチ」ってワードを聞いたことが無かった。 アウトドア系のサイトを見ていたら、100均で「ガスマッチ」なるものが売られているとの情報があった。 セリアさんで売られているって事で、さっそく買ってきました。 ・・・ライターだよね。 パラコードの切り口処理などに、とても便利に使ってます。

オールシーズンつかえるもの

アウトドア系メーカーのサイトを見ていたら、よさそうなモノを発見。 4シーズン使えるシュラフ一つで全てのシーズンが使えるシュラフで比較的にお値打ちなモノってなかなか見つからない。 お金を出せばあるんだろうけど、軽さを重要視すると高額になり、機能性を重要視すると高額になる。 1つで複数のものをサポートするものを求めるとコストに反映されるのは当然なのかな。  車中泊で使う分には重量はそこまで重要視していないが、徒歩やバイクでの移動なら重量問題は非常に重要な要素だ。※重がたくさん

アウトドアブランドでお部屋づくり

妄想ですよ。 新居に引っ越した(そんな予定はないが)ら、椅子やらテーブルやらをアウトドア系のアイテムでインテリアをそろえたりするのってあこがれたりする。 なんか雰囲気出るよね。 例えば、コレ。 サイズはひとり用だけでなく1.5人用もあって、座りながら胡坐もかける。 綿入りのクッションカバーも付いてるみたい。 ただ、綿入りクッションが交換出来ればもっといいんだけどな。 取り外したり出来るんだ。けど、綿入りクッションがへたった場合、それだけを交換したいと思った場合、椅子ごと

ギア選び

行きませんよ。 行きません。 行かない。 まだ。 けどさ、最近買った「ふたりソロキャンプ」なんて読み始めたら、無駄にキャンプ用品を見始めちゃうのよね。 選び始めたら際限ない。 「沼」 まずはインフレーターとシュラフ。 出来ればコットも・・・って所だけど、これは後だ。 焚き火台。 シートとか要るよね。 ロゴスの火鉢&練炭とかテーブル上で使うと風流だよね。 あとは調理用コンロとか。岩谷のタフまるjrとかよさそう。 まな板ですよ。まな板。 最近はカッティングボードって