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ちょこ会のタイムスケジュール

久々にちょこ会のはなし。
今日、友達と会って第一回ちょこ会の、ある程度のタイムスケジュールを調整。(1人でできない私。笑)
すぐに送るとみんな忘れちゃうだろうから、来月になってから送信するものの、とりあえずここには記しておく。

タイムスケジュール
11:00 集合
11:00~12:00 他己紹介(組み合わせは当日)
12:00~13:00 持ち寄りランチ(テーマ:夏祭り)&雑談(準備~食べ始め、できれば簡単な片付けまで)
13:00~14:30「みんなと話したいこと(聞きたいこと)」1人1つ持ち寄り(なければなしで良し)、当日3つくらいピックアップ
休憩
14:30~15:30 レク① ちょこ会ねた「お店やさんごっこ(女子会バージョン)」
休憩
15:30~16:30 議論① 「ちょこ会」について
16:30~16:45 議論②? 次回のちょこ会について(日程、所要時間など)
16:45~ 掃除など
17:00 退室

わりとガッツリとトーク。
これを基本の「ちょこ会」として、年4回くらいの開催、それ以外は「ちょこ会派生イベント」みたいな感じで遊べたら良いかなぁ。みたいな感じ。
どこまでこのスケジュール通りに進むのか?と言うのも、第一回の見所。時間が変に余っちゃうのか、それとも押しちゃうのか。

【ちょこ会の定義】
・他人を感じて自分を知る→自分の世界が広がる(自分に対する好奇心が増える)
・「いつものメンバー」というより「テーマで人が入れ替わる」イメージ(いろんな人と出会いたい)
・最終的に目指しているもの:「今もいいけど、この先も人生楽しそう!」って気持ちがわくような会

定義でも書いているように、色んな人の色んな目線の話を聞くためにも、「みんなと話したいこと(聞きたいこと)」は、ちょこ会のメインにしたいと思っていて。
メモに書いてきてもらって(または当日に書いて)、私が中身を見ないまま適当に選び、その人にファシリしてもらって30分くらいそのテーマでみんなで話す感じ。✕3人分くらいかなぁ。

ただ集まって漠然とお喋りして終わる、だと、やっぱり少し寂しい。それでも楽しいだろうけど、片寄りも出るし、人数がそれなりに居る時は、方向性がある程度あった方が、気持ちの満足度が違うと思っていて。

でも、どうなんだろうな。分かんない。
だからこそ、いろいろ試すわけだけどさ!笑
乗っかってくれる友達たちに感謝だな。
定義を書くことで、この定義のためにはどんな形で運営していくといいのか?は、私がみんなに聞きたいこと。議論①でもある。

私は、普段接している友達たちの意外な面が(私と関わるときには見えない部分が)見えるのかもしれないなぁ。と言う思いもあって、ちょっと楽しみ。

茶房 伊藤園

伊藤園のカフェ?みたいな。友達とあれこれ話して、文具女子博に行き、お茶してきた。ほうじ茶ソフト美味しかった。
一緒にいろいろ考えてくれてありがとう!