【インターン体験記】予想していなかった成長を経験できた、半年間のインターンを振り返る
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【インターン体験記】予想していなかった成長を経験できた、半年間のインターンを振り返る

はじめまして、2020年8月からマネーフォワードケッサイ(以下、MFK)でインターンをしています、王 聰(Wang Cong)です。

今回は、私が大学院修了を控え、インターンを卒業するにあたり、これまでの体験と感想をご紹介することで、MFKインターンの魅力を皆さん、特に私のような留学生に伝えたいと思います。

自己紹介

私は名前から分かるように、中国からの留学生です。実家は中国の四川省です。あの辛い四川料理とパンダのふるさとですね。

東京大学の大学院を2021年3月に修了予定で、経済学研究科で数量ファイナンスを専攻しています。

多くの人には馴染みが薄いかもしれませんが、かんたんに言えば、数学(主に確率と統計)とパソコンを利用して、金融活動または金融市場を研究する学問です。常に数学とプログラミングと付き合いますが、文系です(笑)

大学までずっと中国の地元にいて、やはり世界を見てみたいと思い、子供の頃から日本のアニメが好きだった私は2017年の秋から日本に留学してきました。

日本に来てからは、大学での研究やインターンに使う時間が多いですが、暇な時は動画サイトを見たり、散歩したりするのが好きです。
趣味は動画鑑賞(歴史、地理、テクノロジーなど)と辛い料理を食べることです。

インターンに応募した動機

最初に結論を言えば、「Fintechへの興味」「自分の成長を求めて」です。

2019年の11月から就活をしていましたが、あまり順調にはいかず、2020年6月にようやく就職先が決まりました。

そんなタイミングでちょうど研究も落ち着いてきており、当時は就職活動に苦戦した経験から自分の日本語能力不足を痛感していましたので、自己成長のため日本の会社で長期インターンをやろうと思い、インターンを探し始めていました。

私は学部から金融工学を専攻していて、金融とテクノロジー両方に関心を持っています。特に仕事でプログラミングを実践したいと思ってWantedlyなどのサイトでFintech関連の会社に応募していました。

最初はエンジニア職のインターンにたくさん応募していましたが、いくつかの面接を受ける中で、だんだんと「純粋にプログラミングに取り組むよりも、色々な方とコミュニケーションをしたり、他業界の知見を広げたりすることも重要だ」と感じるようになりました。

そんな時MFKの募集を見つけ、「リスクマネジメント」、「コミュニケーション能力」、「数的分析」、「ITツール」などのキーワードが書かれているのを見て、「これは絶対に自分の専門知識を活かすことができるし、日本語能力だけでなく、将来社会人になる上で重要な素質を身につけることができる。私にとって最適なインターンじゃないか!」と思い、迷うことなく応募しました。その後、面接の前には親会社のマネーフォワードのことも調べ、成長企業としての魅力も感じて、志望度も一層高まりました。

ちなみに、面接時にお会いした長谷川さんは、爽やかな雰囲気がとても好印象でした。絶対いい上司だと思いました(笑)。

このような色々な要素をふまえ、合格の連絡が来たときは別の会社の面接と応募をすぐ辞退して、MFKのインターンとして働くことを決めました。

事業の説明と私の業務について

まず、マネーフォワードケッサイはどんな会社か?を少しご紹介します。

面接のとき、私はMFKはファクタリングサービスを提供している会社なんだと理解していました。実際は、MFKはファクタリングだけでなく、企業間取引の大半を占める、請求書による決済の業務代行や取引に関する与信審査なども含めてサービスを提供しています。

私たち学生は日常生活で触れる機会はないですが、MFKは請求書発行の代行、売掛債権の早期資金化などを通じて、「払われるべき代金が払われない」という未回収リスクの解消や請求書の発行・送付・入金確認にかかる人的コストの削減を実現し、様々な企業の成長と拡大をサポートしています。

私は本部直下のチームとして、リスクマネジメント統括本部全体に関わる環境整備や業務改善に取り組んだり、一時的な業務のヘルプをしたりして、他チームの仕事を良くするための活動に取り組むことに関わっていました。

業務効率化のために出会ったGoogle Apps Script

私がインターンで一番フォーカスしていたことでもあり、今回紹介したいのは、Google Apps Script(GAS)を活用した業務改善です。

入社3ヶ月目くらいにセールスのサポートとしてGASを利用してアウトバウンド営業のリストを作るというプロジェクトに加わったのですが、これをきかっけにGASを知り、GASについて勉強を始めました。

最初は営業リストに自動記入されていく、という効率化を実現するためGASを利用していましたが、それに限らずたくさんのことを自動化させ、従来手間と時間がかかっていた単純作業を一瞬で終わらせることができるようになると分かり、すごく便利だと感じています。

現在もGASに関する勉強を続け、色々なチームの業務改善に力を入れています。

私はもともと研究以外ではプログラミングを使っていませんでした。インターンで働くまでは実務のためのプログラミングやGASの経験はありませんでしたが、面接の際に伝えた「仕事でプログラミングに挑戦していきたい」という希望を叶えていただき、業務改善プロジェクトを任せてもらったり、周りの人からも期待やサポートをしてもらい本当にありがたかったです。

最近は、日常業務で会社情報の収集は時間かかるという課題を解決するために、スクレイピングに挑戦しています。

最初はスクレイピングの意味すらも知らなかった私ですが、今はログインが必要なサイトのスクレイピングにも取り組むことができるようになっています。自分でも成長を実感しています。

コードが書き上がると達成感をすごく感じますし、他部署の人と交流して、できたものをほかのチームでも活用いただけるかどうか?を検討するのも、とても面白いです。

会社の雰囲気

オフィスは去年まで金融街である大手町のFINOLABというFintechベンチャーの集まるシェアオフィスを拠点にしていました。ただし今年1月に移転して、今は親会社のマネーフォワードと同じ田町駅直結のオフィスビルに入っています。

両方のオフィスとも、仕事だけでなくコミュニケーションやリラックスができるスペースがオシャレで、とくに今のオフィスからは東京湾は見えて、景色が素晴らしいです。今はあまりオフィスに行けないのですこし寂しいです。

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リスクマネジメント統括本部の特徴としては、インターン生が多く在籍しています。現在、インターン生は20人ほど、私と同世代の優秀な方々が集まっており各分野で活躍しています。

私の場合はカスタマーサポートや、セールス、審査チームまで色々な人とコミュニケーションをさせていただきましたが、MFKの人はみなさん優しく、話しやすいなと感じています。

在宅勤務の割合も多いですが、社内コミュニケーションツールはとても充実して、業務の交流も日常の雑談も毎日楽しく過ごしています。

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最後に

半年のインターンはあっという間でした。今も大手町での最初の出社日が印象に残っています。私は日本語能力のアップとFintech業界での実務経験を得るためにインターンを始めましたが、結果として、予想していた以上の経験ができたと感じています。

Fintechへの理解が深まったりインターンの友人ができたり、GAS(特にスクレイピングスキル)を習得できたことは、自分の将来の成長にすごく有意義だと思っています。

留学生、特に私のような日本に就職する留学生はが絶対インターンをやるべきだと思います。もし以下の興味があれば、MFKはおすすめです。

- Fintechに興味がある方
- ゼロから何かに挑戦したい方
- プログラミングの土台があり問題解決をすることが好きな方
- 情報収集を行ない収集した情報をもとに課題解決を考えたい方
- 同世代の優秀な仲間たちと交流したい学生の方

MFKでたくさん経験して成長して、本当に最高のインターン経験でした。会社と一緒に成長したいなら、絶対MFKのインターンに応募してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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