昨日のスーパーブルームーン、大きすぎて近すぎて明るすぎてびっくり〜!! 仕事からの帰宅中、橋からみた月はすごかった。 寝る前少しだけ、満月浴した。 この前、友だち4人+べび3人の自分入れて8人で 会ったんだけど、べびず可愛すぎて可愛すぎて! ひたすら目で追っかけてしまった。 やっぱりね、ママしてる友だちやママ同士の会話を 見たり聞いたりするのは胸がざわざわ。 少しだけ、苦しかったりする。 だって、羨ましいもん。 不妊治療をしている自分がつらいもん。 そんな気持ちを封印。
不妊治療あるあるだと思うんだけど、 働いてるなかでどこまでの人に治療のことを 伝えておくべきか問題。。 今は、社員ふたりと治療が上手くいかなくて精神的に落ちてるときの些細な変化に気付いて声をかけてくれたやすださんと人の気持ちを敏感に察してくれて丁寧に言葉選びをしてくれるはせがわさんに事情は話している。 そんな昨日、甲状腺のほうの病院の通院のため、仕事を16時から出勤した。 大概、いつもと違う出勤の仕方をすると 珍しいね、この時間!と声をかけてくれるかおりさん。 嫌味とか
バセドウ病とわかってから、ストレスについて考えてる。 私の体は今ストレスにやられてる。 もちろん不妊治療のストレスもあるし、仕事のストレスもある。 「不妊治療 ストレス」で検索しても、 規則正しい食事、生活、SNSから離れる、美味しい物食べるなどなど。 どれもピンとこない。むしろどれもしてるし。 自分にとってのストレス発散方法が迷子である。 だけど、ひとつわかってるのはこうやって感情を文字にして残すこと。 気持ちを整理しながら気持ちを文字に起こしている今この時は時間を忘れ
4回目の移植は陰性に終わってどれぐらい日がたっただろうか。 その後TRIO検査をして、EMMAが引っかかった。 いい菌も悪い菌も子宮内にいないことがわかった。 これが着床できない原因かもしれない。 原因となり得る要因がわかったことへの安心とこれからの不安。 そしてこのまま大学病院で、治療を続けていいのだろうか。 まだ他にも原因があるのではないだろうか。 また1から採卵して質のいい卵たちをゲットしたほうがいいのではないだろうか。 移植したい気持ちを抑え、考えた結果、 今の環
4回目の移植から本日BT11まできた。 フライングは出来ていない。 こわい。すごく。 特別な症状もない。いつもの移植後の症状。 次こそ大丈夫かもって思いたいしふと思うときも あるんだけれど、 いや、今までもそう思ってフライングで撃沈してるじゃん、陽性出るわけないじゃんって諦めの気持ちにすぐかき消される。 4回目の移植も陰性に終わって、保険診療6回を 使い果たしてしまうこと、 また妊娠できる未来が見えずどん底に落ちることがこわくて、できればこのまま判定日なんて来なきゃいいのに
間もなく4回目の移植。 期待ゼロなんてことはない。 けど、この移植の先のことを考えてる。 5回目の移植、2回目の採卵。 上手くいきたいと思ってるし、上手く行かないだろうとも思ってる。未知すぎる未来。 なるようになる、何度も思ってきた言葉。 友だちとみんなのベビーずの集まり、仕事でわたしはいけなかったけど、 行ってたら少しつらかっただろう。 もちろん、可愛さに癒やされただろう。 あとから送られてきた動画や写真。 すぐには見れなかった。 送って♡といったのは私だけど。 翌日
母になることはできない。 移植3回目が陰性に終わった。 着床すらしなかったみたい。 着床不全の検査を受けようと決めた。 できることは何でもしたい。 トリオ検査は痛いらしい。 こわい。こわいけど、そんな理由で辞めるなんてことはない。 原因が見つかるかもしれないし、治療がさらに長引くのかもしれない。 胚に問題があるのかもしれない。 すべて最悪の状態を考えておこう。
わたしは次の移植で母になります。 内膜ふかふかにして卵(ぷにゅちゃん)を迎えに 行きます。判定日はたっくと一緒に。 余計なことは考えません。目の前のことしか考えない。 わたしは弱い人間です。 治療の疲れも出てきて、母になる未来が見えない事に苛立ちを覚え、たっくにあたってしまったりたっくとケンカしたときには自分の存在を消したくなったりする。 自分とじゃないほうが幸せになれるよ、なんてひどいことも言った。 でも、そう思ってしまってた。 わたしはたっくをパパにしてあげたいし親
移植1回目は、残念な結果になった。 移植後は体の変化を毎日観察し、その変化に一喜一憂したり期待してみたり。 はやく結果が知りたいとフライングしたくてたまらなくなった。 でもやはり怖かった。 真っ白はみたくない。そんなBT11。 年末気分でムテキになっていた私は、仕事を納め家に帰ってすぐ、フライングをした。 何も出てこなかった。真っ白だった。 ああ、ダメだったんだ。 フライングする3秒前のわたしは微かな期待を持っていた。 小さな小さなお腹の中にいる命と年を越す未来を勝手に想像
ついにここまできた。 連日の注射に通院。苦しかったきつかった採卵。 無事に受精して胚盤胞まで育ってくれた卵たち。 すべて当たり前じゃなくて奇跡な事で 大抵の人は経験することがない経験できてること 幸せだと思える。 今日から移植周期がスタート。 無事に19日に移植できることを願って。 例え1回だめでも2回だめでも立ち上がって見せるよ。 負けないよ。 ここまできたんだよ、幸せな景色をみたいよ。 移植まで私には何ができるんだろう。 たくさん検索してしまうけど、たくさん寝て
明日は夫婦揃って病院デイ。 夫は術後の精液検査。 私は2週間前の血液検査の結果を聞きに。 そして体外受精進むにあたって夫婦揃って同意書の提出が必要なので合わせてそちらも。 1日コースだなあ。 でもようやく体外に進める(私の血液検査の結果しだいだが)ので待ち遠しい!! スタバのムラサキな新作を楽しみにがんばるのだ。 最近は真っ暗な道から一生抜け出せる気がしなくてけっこう参ってた。 妊婦さんや赤ちゃん抱っこしてるママを見ると目を背けたくなってる。 妊娠してる友達や最近生まれた
夫、精索静脈瘤の手術無事に終了。 2時間と聞いていたけど、3時間半ちょっと かかった。 大学病院に私も受診だったため終わってから病棟へ。 11時過ぎから手術終わるのを待って運ばれてきたのが13時ごろ。 まだ意識はっきりしてない感じ。 そして私は帰宅して、明日お迎えに。 手術延期にならず終えられてよかった。 ここからどうか数値が改善していきますように。 数値改善まで2.3ヶ月。 その数値を見てから不妊治療開始。 体外授精にステップアップする。 それまでの間、できることをしていく
※保存したまま忘れていたけど記録として。 夫の手術、8月23日に決定。 どうか順調にその日を迎えられますように。 以下、最近の感情。 子どもが生まれた友だちの出産祝い探し とても楽しかった、すべてがかわいかった。 はやく自分たちの子にも選ぶ日が来てほしいと願った。 旦那の職場の人たちとのBBQ。少し私もお邪魔した。そこに来てたちびっこ(年長さん)に 『お腹の中に赤ちゃんまだいない〜?』 『結婚してるのに〜?』と聞かれ 大ダメージを受けた。 旅館にて、ちびっこの浴衣姿に
夫、やはり精索静脈瘤。 今後手術をして経過をみていく。 グレードは3段階のうちのⅡ。 数値改善してきたころ体外授精へステップアップする。これが今後のプラン。 待ち遠しい未来が遠いなあって、周りの友人たちの変化に感情が忙しかったりシゴトや家のことで忙しかったり何かと心がいっぱいいっぱいになって、泣いた。 泣いたというより涙が勝手にぶわぁって。それも、夫が疲れてるね、ムリするなよ、って声かけてくれたから。 行ってきますの見送りをするってときにワタシが泣くもんだから、心配させて
3回目のAIHをしてきた。 やはり旦那の精子所見は激悪。 これはAIHをしても意味がないようなもの。 なんの期待もできない数値。 ここで私はあることに気づく。 もしかして、精索静脈瘤なのでは、、、? 調べると当てはまるものが、、、 なんでもっとはやく気付かなかったんだろう。 手術だ。数値改善まで3ヶ月以上かかるらしい。 タイムロスすぎる、、、。 そして病院で待ってると、仲良しの友だちが!! 受付にいく彼女を見てると、母子手帳を提出。 あっ、、、、って思って目をつむった。 周
明日、最後の人工授精。(3回目) まさか自分が体外授精までステップアップするとは思ってなかった。 (もはや最後のAIHうまく行かない前提) (そう思わざるを得ないとこまできた) (期待しないほうが身のため) 不妊治療当初はタイミングで妊娠できると思ってたし人工授精すれば妊娠できると思ってた。 不妊治療は「長くて暗いトンネルを走っているよう」ってよく言い表されたりするけれど最初のころはその言葉しっくりきてなかった。 でも今は本当にそう感じる。 自分はママになれるのかな、想像でき