経費精算・会計業務をもっと便利に！「マネーフォワード ビジネスカード」の魅力を紹介します！
マネーフォワードのカスタマーサポートをしている中山です！
わたしたちのサービスを好きになっていただけるよう便利機能や運用事例を紹介しています。
今回は、キャッシュレス化を推し進めるサービス「マネーフォワード Pay for Business」の「マネーフォワード ビジネスカード」についてご紹介します！
法人カードのお困りごと、多いですよね…
従業員がカード決済の経費を申請する場合、カードの明細が届くのが遅れ、待っているうちに申請を忘れてしまったり、経理の締め日までに間に合わない！なんてこと、よくありますよね…
また、設立からの期間や企業の規模によっては、キャッシュレス化を進めたくても、法人カードの与信審査が厳しく導入しづらい… なんてお悩みもあるかと思います。場合によっては、導入までに時間がかかってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなお悩みを解決してくれるのが、「マネーフォワード Pay for Business」の「マネーフォワード ビジネスカード」です。
今回は、「マネーフォワード ビジネスカード」の魅力をご紹介します。
「マネーフォワード Pay for Business」とは？
キャッシュレス化を促進し、バックオフィスの業務効率化を実現するためのサービスです。ビジネスカード「マネーフォワード ビジネスカード」を発行することができます。
詳細はこちら（Q. 「マネーフォワード Pay for Business」とはどのようなサービスですか？）
「マネーフォワード ビジネスカード」の機能
「マネーフォワード ビジネスカード」とは、カードに利用額をチャージしておくことで、月ごとの限度額なく使用することが可能なプリペイド式のビジネスカードです。
ここでは、「マネーフォワード ビジネスカード」の便利な機能についてご紹介します。
（1） リアルタイム連携が可能
「マネーフォワード ビジネスカード」は「マネーフォワード クラウド経費」「マネーフォワード クラウド会計」などと連携することが可能です。
カードで決済した明細は、各サービスへリアルタイムで反映されます。
例えば、クラウド経費と連携していれば、決済をしたタイミングでクラウド経費に明細が届くので、その場で経費精算の申請を行うことができます。明細の連携を待つ手間がなくなり、申請漏れを減らす事も可能です。
（2）申込みから発行までのスピードがはやい
「マネーフォワード ビジネスカード」はプリペイド式のビジネスカードです。与信審査が不要であるため、お申し込みからお手元に届くまでのスピードが早いです。スマートフォンでの申込みが可能で、申込みから導入までスピーディーに進める事ができます。
※「あと払い機能」をご利用の場合は、別途与信審査が必要となります。
（3）コストを抑えられる
初期費用が無料であることに加え、ポイントバックがされる仕組みもありますので、導入コストを抑えることができるのも魅力の1つです。企業の経費削減につながります。
※ ウォレット開設から1年目（初年度）は年会費無料
※ ウォレット開設から2年目以降、直前の1年間で1度も支払い実績がない場合は年会費として1,000円が発生します。
詳細はこちら（Q. カードの年会費や入会費はかかりますか？ ）
（4）利用料金の後払いが可能！
これまで、事前に利用額を入金して使用するプリペイド式の決済方法のみでしたが、新たにカード利用分を後から支払うことができる「あと払い機能」をリリースいたしました！
この機能によって、より多くの場面で「マネーフォワード ビジネスカード」をご利用いただけます。また、「あと払い」の明細についても、リアルタイムで各サービスへ連携することが可能です。
詳細はこちら（『マネーフォワード ビジネスカード』、事前チャージ不要でカード決済ができる「あと払い機能」を開始）
「マネーフォワード Pay for Business」についてはこちらをご参照ください。
まとめ
「マネーフォワード Pay for Business」の「マネーフォワード ビジネスカード」は、リアルタイム連携や「あと払い機能」など、キャッシュレス化に伴うお悩みを解決する機能をたくさん備えています。
ぜひ、キャッシュレス化の促進や、よりスムーズな経費精算・会計業務に貢献できますと幸いです。
「マネーフォワード Pay for Business」の開発者の熱い想いは、こちらをご覧ください！
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今後ともマネーフォワード クラウドをよろしくお願いいたします。
次回もお楽しみに！