みなと
キーボード沼の超初心者は自作キーボードを作れるか？という投稿のまとめです。 キーボード沼に片足を突っ込んだ初心者の自作キーボードが出来るまでの分からないことや不安な部分、心境や過程を書き残しています。
どうもこんにちは、みなとです。 ネットの海から失礼します。 数あるテキストの中からこちらを見ていただきありがとうございます。 今回は自作キーボードの話ではありません。 最近ちょっと思うことがあって筆（スマホ）を取った次第です。 気づけば5000文字を超えることになりました。 個人的なひとりごとなので「へえーそういう考え方もあるんだ」くらいに思ってもらえるとありがたいです。 なら言わずに黙っていればいいんじゃないかとも思いますが、あえて言いたい。 誰かに刺さらない
あいかわらずavr-gccコマンド？は見つからないままだ。 エラーコードをGoogle検索にコピペして、出てきたサイトをひたすら見ていく。 海外サイトも勝手に翻訳してくれるのでなんとかなっている。 プログラマーのみなさんはみんなこんなことをしているのだろうか。 本当に恐れ入る。 ただの事務にはなかなか大変だ。 勘違いしてた？QMK firmware ファームウェアの初歩の初歩8を読み進めていくと、キーマップを変更したファイルを再びQMK Toolboxにつっこむという
昨日はavr-gccコマンドが見つからないと言われたところで終わった。 よくわからないが、詰んでいたのでその解決からだ。 ヤケになってきた海外サイトを見て効果ありそうなコードを試すも、どうにも改善が見られない。 もうヤケになってきて、あらゆるコードを入れてやろうと思い始める。 低スペックノートPCはそろそろ買い替える予定だし、もう壊れてもいいやという気持ちだ。 時間はかかったけれどもう一度MSYS2のパックマンシューのところからインストールし直したりもした。 結果は
シリーズにするつもりはまったくなかったのだが、思うように進まないので長くなっている。 エラーがたびたび出て、それを解決するためにいろいろなサイトを見て試す。 それでけっこう時間をロスしてる気がする。 そしてキーボード沼の超初心者はあいかわらずファームウェアの書きかえに躓いている。 先日のエラー？にどう対処するかまだわかっていない。 MSYS2をインストールして所定の言語を入力していく途中らしい。 パーツを組み立てるまでは出来るが、書きかえまでとなるとやはりハードルの
本当は昨日で終わるはずだったこのシリーズ(？) キーボードの組み立て自体は終わったが、ファームウェアの書きかえまで終わらなかった。 良いのか悪いのか、まさかの失態で今日まで伸びてしまった。 わたしの5日間の夏休みが終わってしまったが、8月はまだ終わっていない。 夏休みはまだ終わってないのだ…!!! 学生の頃、夏休みの宿題を9月1日すぎてもやっていたことに定評のあるわたしだ← 最初の記事で書いた通り、終わるまでを見届けてほしい。 ファームウェアを書きかえるその時まで
昨日なんとかして組み立てたキーボード。 滑り止めの足をキーボード裏に張ってみた。 テーブルが傷つかずに済みそうだ。 今日はファームウェアなるものについて触れたいと思う。 昨日も書いた通り、ファームウェアなるものががいじれなかったらそのまま使うことにしている。 というかファームウェアが何かも分かってないのである。 勢いで素材を発注したキーボード沼の超初心者にはまだ勉強の時間が足りない。 時期早尚だったか。 それと、英語もよく分からない。 Google翻訳をおともに理
昨日もまたギリギリでテキストを投稿した。 日付が変わる前になんとか投稿できたのでよしとしよう。 さて、昨日はほぼ買い物とプラスチック足の切り落としで終わってしまったので、今日は作業に集中したい。 PCBとスイッチの仮合わせどんなキー配列にするかによって主にシフトキーなど下の方にあるキー配列が変わる。 まずは四隅にキースイッチをつけてアタリを取る。 平行してスタビライザーの取り付けもこれははんだづけをした後には付けられないので注意が必要だ。 先に取り付けて動作確認をし
昨日ギリギリでテキストを上げたのち、いつの間にか爆睡していた。 さて、午前中には発注した自作キーボードすべての品物が届く。 午前中はだらりと品物待ち最初はAmazon発注のキーキャップが届いた。 60％キーボードを作るので、テンキーやファンクションキーは使わない。 少しもったいない気もするが仕方ない。 良いものを作るためだ。 よく見ると表面がツルっとしている。 ミニマルな字体なので良い見た目のキーボードが作れそうだ。 心の中でニヤついた。 30分後くらいに遊
キーボードの打鍵音が好きだ。 カチャカチャコトコトサクサク… YouTubeでキーボードの比較動画をよく見るくらい好きなのだ。 またキーボードの見た目も好きだ。 オールブラックのクールな見た目のものから、ホワイトでまとめられたミニマルでクリーンな印象のもの。 キーキャップを変えたり、LEDを取り付けたカラフルなキーボードは見ていて楽しい。 我ながら不思議な趣味だ。 わたしはイヤホンオタクでもあるのだが、キーボードの世界も奥深い。 どうやらキーボード沼にも片足がは
