転がるならば がっちりと?!

こんばんは。mac"oです。

今朝も少し冷え込んでいたのに、お昼はとても暖かくなって、陽射しが眩しいくらいでした。

こんな日の*おはなさん*は、もちろんじっとしていられなくて、外だけでなく、家の中でも動き回っていました。

「ドタン!」
「ガシャン!」

*おはなさん*がお昼寝をしている間にくつろいでいると、居間の方から、大きな音が聞こえてきました。

一度だけなら、何かの力加減がうまくいかなかったのかな…なんて思うのだけれど、何度も続いてくると、だんだん気になってきます。


音がした部屋をのぞいてみると、積み上げていた段ボールのいちばん上に載っていた箱が、床の上に転がっていました。


ケガをするほどの重さではないのだけれど、やっぱり心配になりました。

倒れた箱のの近くに座っていた*おはなさん*は、いつの間にか持ってきていたガムテープを引き出して、カットしようとしています。

「カーテンに引っかかって、落ちてきたのよ…」

どうやら、また落ちてこないように、床に貼り付けちゃう!作戦みたいです。

思いもよらない方法を思い付いた*おはなさん*に感心しながらも、失敗したらベタベタが残りそうなうえに、きっと貼り付けても安定しない…って思ったので、慌てて止めてもらったのでした。


~ナンダカンダで、毎日がドタバタ中~ そんな*おはなさん*と孫を、応援していただけたら、嬉しいです!