霊感的なもの
箱白さんのブログを見てなるほどなぁと思った。こういうことカミングアウトする人いるんだーと思った。
オフラインでカミングアウトする事はあるが、オンラインここまで明示的に言ってる人は初めて見たかも?
なぜ自分でもこの事をオンラインで公開しようと思ったのかわからない。リスクが有りすぎるのでやりたくないはずなのだが、書かずには、訴えずにはいられなかったんだと思う。
この文章を書くまで、非常に体調が悪かった。とにかく体調が悪かった。酷く背中が痛んだ。書いたら背中がだいぶスッキリしている。元々、書く事で思考を咀嚼していたりしたが、最近は学校で時間がなかったのと、疲れすぎてできなかった。
書く事自体は好きで、書いて自分自身を出していくことは、自省にもつながるし、感動にもつながる。自分がどう感じるかっていう、自分の中に意識を向ける練習にはとても良いと思う。(箱白さんのブログより抜粋。)これは私もそう思う。
ただ、時間がかかり大変ではあるし、連続して書くことはちょっと難しい。
霊感的な話
私は箱白さんのような、明確に何かが見えたり感じたりする人じゃない。
ただ、考え事をしてくる時に言葉が割り込んでくるとか、パッと突然イメージだけ割り込む事はある。
ずっと自分を統合失調症か何かなのかと思っていた。
良くある事は、人を見るといわゆる「オーラ」っぽいものがわかる。見えるというより、おでこについてるカメラでサーモグラフィー表示してるイメージが近い。
ちなみに、これが分かったところで人生においてあまり役立にはたってる気はしない。そう思った方がよいと思っている。これは後で説明する。
正直、自分でも混乱する事があり、「何考えてんだ?」と思う事がある。精神病なのかな…としばらく悩んでいた。だって、客観的に見て気持ち悪くない?というか怖くない?
私は今でも「これやっぱ幻覚でカウンセリングうけるべきかなぁ」と思う事はある。(実際その可能性はまだ十分にあると思ってる)
なぜこれを書くのか
じゃぁなぜこれを書いてるんだって話だ。そもそも匿名じゃない状態で出すの馬鹿馬鹿しい。これを公開して何したいの?目立ちたいのか?こんな他人がドン引きするような事を書いて目立って何したいの?って感じである。
理由としては、自分の感じてるものを外へ出さないと凄く抑圧されてる感じがある。言わないとストレスがたまるというか。
そして、「自分にそんな特殊能力なんかない。私はそれを否定する。そんな事は認めない。」と考えると、背中が痛む…自分の能力を認めない事がもうダメらしい。自尊心的な物が減ってくからだと思う。この文章を書き終わると、背中がすっきりしている。
自分自身の感覚をずっと否定し続けるのはストレスが溜まり続ける
言える事は、「私は頭がおかしいのではないか?」という自分への不信感が無意識に溜まり続けるのは、大変な苦痛である。
たとえば、臭いに敏感な人の結婚相手が、平均ぐらいの体臭がだった時「なんか臭うかも」と訴えているのに、相手の方が「そんな事言われた事無い」「全然臭わないよ!気にしすぎ」と言い続けて、「そうかなぁ・・・」と思わされる。実際、世の中ではそうなのだろう。
その上、さらに匂いの強い(または好みではない)フレグランスを家中で毎日使われたら、どう思うか?私はずっとこういう状況に近かった。
一応、日本でちゃんと社会人してたし、このブログも読み直した。それでも出さないと気が済まなかった。ということなのだろう。
ただ、ここに書かれてる内容は信じなくてもいいし、嘘だと言ってもいいし、ただの小説的な妄想だと思ってもらっても全く構わない。確認のしようがないので。
あなたの人生に何かを語りかけるものではなく、本当にネットの与太話である。これを読んで酒の肴にでもして下さい。
オーラ?(仮)が感じるとどうなるの?
どうにもならない笑。そして、あまり役に立ってるような気はしない。個人的ですが。
まず、これは何色かの色の集まりで毎日変わる。それぞれのベーシックな気質的な色はあるらしいが、半分は間違ってる(と、思う)のと、私が感じててもそれらの色の意味を全く知らないので意味がない。これからもそれを調べようとは思わない。宴会のネタくらいの話だと思っている。だれか代わりに調べておいてほしいぐらい。
これに関しては、ずっと幻覚だと思い、自分で認識してる事を認めてなかった。ある日、占い師の方(見えるタイプの方)と知り合ったので、「なんかそう言うの感じる気がするんだけど、病気かな?」と相談したら「今、自分が何色かわかる?」と言われたので答えた。すると、「それ見えてるよwなんでずっと気付いてないフリしてるのw」(合ってたらしい)と言われて幻覚じゃないと言う事がわかった。本当に自分がおかしいと思ってたので、ちょっと楽になった。
昔、オーラの泉という人気番組があった。そこで出てた歌手の美輪 明宏さんはかなりキラキラしてる。髪のせいだと思ってたが、占い師の方と答え合わせしたら合ってた。キラキラしてる人は何人か見た事がある。非常にレア。名声とかとは関係ない。そしてさっき思い出して、もう一人主演で出てた江原さんのwikiを見たら、自分と似たような見え方してる人だった。(wikiなので信用あまりしてないが)やっぱ幻覚じゃないのかと改めて思った。
でも、そんなに役にはたってない
この理由ついて説明したい。
一つ目。使い勝手が悪い
毎日いつでも感じたり聞こえたりするわけではなく、調子の良い時にしか使えない。更に言うと、ラジオの周波数のように、周波数がたまたま合う時にしか出来ない。この時点で相当使い勝手が悪い。
例えるなら、ホラーゲームのサイレントヒル2のラジオみたいな物をイメージすると大体合ってる。(クリーチャーが近づくとガガガッて音が鳴るアレ)
更に、私の場合はチャンネルが常にオープン状態で、誰でもタイミングと周波数が合えば話しかける事ができる。(人によっては、ちゃんと閉じたり開けたりできる。らしい。)
二つ目。感じたとしても40-50%間違ってる可能性がある。
これは私だけではなく、プロの占い師の方(見えるし分かる人)に教えてもらった。当たるも八卦当たらぬも八卦というのは言葉の通り。なのでプロの方ですら相当気を付けて喋るらしい。
それを踏まえて、素人がガンガンそれを喋ってはいけないよね。と言う事。
三つ目、依存しやすい。
だって答えが知ってるものが近くにあるなんて楽じゃないですか。人生のchatGPTがすぐそばにあったら常に相談したいわ。
私は自分が依存体質(怠けもの)という事がよく解っているので、役にたたないと思うことにした。
良い事
隠してても何か雰囲気が悪い会社がわかる、行ったことない国でも犯罪が起きやすい道がわかる、家探しの時に良くない物件がわかる、良くない嘘がそこそこわかる、無くし物が人よりは見つかりやすい事…かな…でもこれもいわゆる勘が良い人っていうのと大差ないとおもう。
悪い事
たまに凄い人混みでパッと視界に入った時、本当に存在してるのか、存在してない人なのかわからなくなる。稀に話しかけられたりする。極稀に人の泣き声だけがついて来たりしてこわい。ちなみに、ドイツ人の方が主張がうるさい。(純粋に声がでかいのと、アグレッシブ気味)また、これから亡くなる、または大病になる可能性がある人が時々わかる。正直一番これが辛くて認めたくなかった。
そう言う人たちは出会いやすい。
これは面白いなと思うんだけど、漫画の世界か?って言うぐらいそう言う人たち同士出会う。まるでジョジョでスタンド使いが引かれ合うように、なんか出会ってしまう。(私だけかもしれないが)
でもそのおかげで、ずっと悩んでたが「あれ?もしかして同じように見えてる人いるんじゃないか??」と思い、それに気づいた次第です。
ワルプルギスの夜で魔女を見る
4月にドイツのハルツ山地の方で毎年やってる魔女祭り。ワルプルギスの夜。アニメのまどマギで気になっていたので、行ってみることにした。
語学学校でワルプルギスの夜に行くと言うと
「君って魔女なの?」と聞かれた。その質問が「君ってエンジニアなの?」と聞くのと同じくらい自然に聞かれて逆に笑ってしまった。
私は、「違うよ。日本は魔女いない。」と答えた。
魔女ってなんなの?と聞いたら、薬作ったりハーブ焚いたり、森の中でサバト(お茶会みたいなやつらしい)やってる。と聞いた。でも自己のためにやってるケースが多いような印象だった。人の為にもやるらしいけど。
いわゆる本物もいるらしい。ハルツ山地のワルプルギスの夜は、本物の魔女も集まっておしゃべりしたり情報交換してるらしい。
クラスメイトの友達も魔女で、ワルプルギスの夜に参加してると言ってた。
それを聞いて、いやいや。流石に嘘でしょ。今2024年ですよ?と思っていた。
私はシールケの会場に行った。(複数会場がある)シールケの会場は、食べ物やお酒のスタンドの他に、魔女が占い?のスタンドを出してた。
あ、この人ガチの魔女だ。と感じた人がいた。いわゆる日本の占い師とか霊視してくれるひと?とちょっと違う雰囲気なんだけど、説明できない。タロット??じゃないんだけど、場に24枚ぐらい出すカードデッキがあり、ドイツの占いのやりかたは全く違うらしい。そもそもあれはタロットじゃないような気がする。
今ドイツ語勉強中だし、シールケの魔女祭りは本当に楽しかったので、ドイツ語上達したら占いしてみたいね。でも観光客も街の人も本職の人も皆んな楽しめるイベントで本当に良かった。来年もいきたい。
現在、孤独を処方されてる?と思う
https://whitecube1.com/lifebeing/3506/
まず、Lineにログインできなくなり、過去のやり取りとか友達の連絡先が全部消えた。本当に全部きえて、いまは昔の人と誰とも連絡をとってない。電話番号はあるが、5年以上とくに連絡取ってないので、今更なぁと思っている。
Lineは家族の用事的な連絡しかきてない。ただ、なにも歴史がないLineを見ると気持ちが若干スッキリしてる一面もある。Twitterでコネクトできてる人はできてる。
次に、Twitterのシステムが変更になり、元々フォローをは外して(戦争が始まって暗い話になりがちだったので、タイムラインに出てくると耐えられなかった。)リスト管理していたので、そこから鍵垢になったりいろいろあり、いないことに気づかなくなった。また、相手からも私は見えない事が多いみたい。
そうなった時に、「日本のオンラインの繋がりはなくなった。じゃあ、せっかくだからベルリンのイベントでも出るか」となった。
そうなると、色々参加することができるイベントの情報が連続で来るようになった。とくに友達がほしいとか、そういうことではなく、「皆、何してるの?」を聞きにいっている。驚くほどドイツの社会の仕組みを知らなくて、自分で驚いた。
情報を搾取する側に今はいるが、学んでるんだから仕方がない。私ができることはなにもない。何も知らないのだから。
ドイツで6年間、5才児をやっているとよく言うが、これは半分真面目に言っている。
孤独が処方されてる理由は、性格の悪さもある(ここは自分で本質的に理解してるかはわからない)が、それと「自分を卑下しすぎ。それは傲慢」「日本での過去を引きずりすぎ」何だと思う。これは仮定。確認のしようがないので。
また、先程のイベントもそうだが、自分が搾取している側だとずっと考えてしまい、「常に自分を責め立てている。」これは他人への依存にもつながる。
依存と卑下
「他人への依存」と「自分の卑下」はつながっている。ここの問題を解決するには。「他人の話を聞く」「出来るのに、できないと言い張るのを辞める」などがある。(個人差がある)
という事を理解しないといけない。
「今日は話を聞いてるだけだったけど、しばらくしたら、自分からなにか情報を発表しよう」と思う事が第一歩かもしれない。
作家の結木さんが非常に良いことを言っているのでここにいくつか乗せておく。
これは結木さんへのリプライだが、いいなと思った。
ドイツで友達を増やしなさい
日本の繋がりがもうないので、もはやドイツで前に進むしか無い。幸いなことに、まあまあチャンスがあり。知り合いや友達が増えてきた。
いや、日本帰国すればいいのでは?と思うんが、まだその時じゃないようだ。(そういうタイミングは結構わかる)その時いつくるんだろうね?
小さい頃からずっと夢を見る
ここから先は、本当にとりとめのない話になる。
これは元々の体質なのだか、頻繁に夢をみる。睡眠時間は7時間とってる。寝不足だろうがたっぷり寝ようが夢を見る。これは子どもの頃からずっとそう。そして夢をまあまあ覚えている。10年前の夢とかも平気で覚えてる。面白いものは夢日記をつけたり、実際にゲームにして作ってみたりして遊んでいる。
意味がありそうなもので稀に出てくるもの
白い蛇
まれに見る。夢の中だと、眼の前を素通りしたりしてる。特に何も教えてくれない。何か教えてくれてるのかもしれないけど、分かってない。
夢で見るのとは別で、幼稚園ぐらいの時に現実で左手?薬指?をヘビに噛まれたらしいんですが、それが白かったとかそうじゃないとかうろ覚え。
ちなみに宝くじに当たったことはありません…
たまに黒い蛇
インディージョーンズのあのシーンがトラウマなのかもしれん…
水、池、川、海
昔から水があるところが好き。特に意識してないけど、今までのすべての家はたまたま必ず大量の水がある場所。一番好きな香りは蓮。(なかなか無い)これも、最近解ったことだが、祖先が弁財天の宇賀神(弁財天の頭の上に乗ってる白蛇)を祀っていたらしい。家紋でわかった。弁財天は元々インドの川の神様からきているそう。
光る銀の鯉の群れ、または単体
ピッチピチで元気。80センチくらいある。抱き枕みたい。普通の鯉といっしょに川を埋め尽くすほどいるときもあるし、一匹のときもある。ただ見るだけだったり撫でてあげたりしてる。
弥勒菩薩の使い?らしい。これは後述のミトラ教の話につながっている。
まれに金色の鯉
銀や普通の鯉に混じって、一匹だけ混じっている事がある。阿弥陀の使いと言われた。(そもそも、弥勒も阿弥陀も同じだと思ってたぐらいには知識が全くなかった。)元気にピチピチしていた。何かその後ラッキーな事があったのかもしれないが、何も覚えてない。
良いことというのは、自然に生きる事というのも含まれているので、なにもないことがそうなのかも。(海外生活って生活するだけでも大変なので)
前世とかあるの?
私自身はわからなかった。信じてもいなかった。(興味を持ったことが無かった)正直今でも本当か?と疑っている。他の人が言うには、どうもあるらしい。でも誰かと答え合わせをした訳じゃ無いから合ってるかは知らない。以下はその人達から聞いた話。順はバラバラ。
今のところ分かってるもの
小さい男の子
病気がち。幼い兄がいる。母子家庭で薬代の為に母が働き過ぎて体を壊した。それを兄に咎められて「お前のせいで母が倒れた。」と思われ家で虐められている。「自分は居なければよかった」と強く思ってたみたい。子供ならそうだろうね。この子は多分あまり長生き出来なかったみたい?
これを聞く前から、「自分は最初から居なければよかった」というワードはメンタルか落ちた時に一番最初に浮かぶので、たぶんずっと最初から引きずってる言葉なんだと思う。
修道院で育てられた女性
小さい教会?修道院?の孤児院で育てられた女性。隣にある小さなワイナリーの男性(幼馴染らしい)と結婚して、街でちょっと評判のイラストレーター、デザイナーだった。ワインのラベル描いてる。あと、その時代では知識人でもあり、修道院で先生として何か教えてたらしい。
小さい教会の隣のワイナリーってそんなに無いはずだから、場所特定できそうなんだよな。在欧邦人の方でそれっぽい建物見かけたら教えて下さい。
ちなみに日本でも「メイコ先生」と呼ばれてたんですが、これを占い師の方に話したら爆笑してた。上記の影響でそのまま持ってきてるらしい。そんなことある?
なお、そこで女性(自分)を育てた修道女の方が守護霊?ガイド?なんて言うのか分からないけど、それとして私の後ろにいるようだ。どっしりと構えていて、私は身体が大きくしっかりした方の印象だけど、合ってるかはしらない。この人もいわゆる強い霊能力者だったとのこと。
これを教えてくれた人も神職の占い師の方だけど、神職の方って本当に霊感強い人いるんだなぁと思った。適職とはこのことなんだろう。
ミトラ教信者(複数回)
ミトラ教(現状まだ謎が多い密宗教らしい)の信者男性。洞窟の中でお手伝いしてる。水に関係する作業?水を運んだり捨てたりしてるような…?(そして、何度かミトラ教に入信してると言われた。それは熱心な信者だ)
ミトラ教はインド→イランから来て、ローマで興隆したらしい。
ちなみに、ローマは全然好きじゃ無い、寧ろ嫌いな部類なんだけど、縁あって3回行ってる。好きなのと縁があるのは本当に別なんだなと思う。また用事があり行くかもしれない…
前述の夢の話で、銀の鯉(弥勒の使い)が出てくると書いた。仏教の弥勒菩薩は、このミトラ教からきている。夢に銀の鯉やらが出てくるのはこのせいだと言われた。(鯉は仏教の絵巻によく出てくるらしい。それすら知らなかった)
それまで全然仏教興味なかった。そもそも私は歴史的建造物に観光で全然いかない人だ。今も行かない。正直、弥勒菩薩とか調べたことも無かった。
上記とは別で、一回キリスト教信者だったらしい。なんで一回だけなんだろうね?合わなかったのかな…
ほう。それで?
ここまで聞いて思うのは「話としては面白い。それで、知るとどうなるの?」である。
私生活は特にどうともならない。
霊障?何ていうのかわからないが、突然具合悪くなりやすかったりする人は原因究明に聞くことはあるかも。と思う。私はこのケースがあったのと、同じような夢を確率として見ると、見すぎるためにこの話になった。依存しやすいタイプは聞かないほうがよさそう。それが実生活を紐づけられるかというと全然そんなことない。
身体が健康とか、順風満帆な人は別に必要はない。過去を見る必要がたぶんない。
そもそも具合が悪いなら、まず病院か心理カウンセリングに行ったほうが良いし、確実です。
現実を生きたほうがいい。
残念ながら、ドイツでも日本人がやるスピリチュアル系のセミナーが多いらしい。(なんでやねん。)自分がこんなんなので、全てを否定する事はないが、スピリチュアル系セミナーに行く前に、VHS(格安で行けるカルチャースクール)で興味のあるコースを受けたほうが絶対よい。
体調悪い場合は、純粋に病院かカウンセリング受けた方がいい。
それでもダメなら、とりあえず箱白さんのブログをざっと目を通すと良い。非常によくまとまっている。
それでもダメなら最終手段で、お小遣いの範囲で試しても良いんじゃない?と思う。ただしかなり劇薬なので、2年に1回とかにした方がよい。年1でも多い。
1-2万円台で十分である。こういったものは、金と実力は等価交換ではない事が多い。(そもそも、こう言ったスピリチュアル?が等価交換ではない)それ以上高いものは受けなくて良いと思う。
いずれにせよ、スピリチュアルな講座受けると決めたら、決断から1ヶ月ぐらい待った方がよい。
最後に
長々と書いたが、最後の「現実を生きた方がいい」セクション以外、ここに書かれてる内容は信じなくてもいいし、嘘だと言ってもいいし、ただの小説的な妄想だと思ってもらっても全く構わない。
書いてすっきりせざるを得なかった部分が大部分をしめている。さらっと「こういう人もいるんだな」ぐらいに思って頂ければ。
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