今日のできごと日記 23/10/12
あまりにもたくさんの現実化が起きて、呼吸が止まりそう。直感わーいなHSSちゃんと、分からないがこわい〜うわああんなHSPちゃん。大忙し。
変わることを望み、変わることを怒れる。そんなわたしは、変わることを助けてもらうがいいわね。
家が決まったよ〜
希望していた、海も山も近い場所。歴史もあるぞ。次の2年はもってくれそうな広いキャパ。車生活もできる。画家としての深さ、広がりが持てるだろう。あとは固執せず、活かされるままに。
それぞれの家に役割があって、どの家もわたしを次のしあわせに優しく送り出してくれた。
今回の家は、わたしがわたしと繋がることをじっと集中させてくれた。遊びにきたひとはほとんどいない。遅くまでふらふら出かけることはグッと減った。
つぎのおうちでは、人が遊びに来たり、大切な人とくらしてたいなあ。こわいけど、それが1番しあわせだよね。ゆだねる。
ちなむと、この土地に住みたいと思った直後に近所のカフェで後ろの人たちがその場所の話をしてたり。
家の審査が通るまでに、過去のアイデンティティの手放しがあり、新居と同じ名前の建物を近所で発見したり。
家が決まったあと、いま住まう区役所前の警備員さんが新居近くのエリアの話をしてたり。
委ねるほどに、世界は応える。分かるようにメッセージを飛ばして。
会社員をやめたね〜
これまでのような、すべて自分で頑張るといった、カチカチの男性性はおやめんしゃいと言われた。執着、恐れがもりもりあった。だってずっと、自分が動かないと、っておもってた。
そのおかげで、面白いチャンスも経験も、名誉も得たよ。
そのかげで、わたしの女性性はしなしなしていた。過剰な男性性は、女性特有の臓器に不調として出ると後から知った。
わたしは、高校三年生になっても生理が来なかったり、生理不順になりやすい体質だと言われたりした。また、かつて卵巣嚢腫を両側こしらえて手術した。(それも、とても怖かったよね)
怖かっただなんて、これまで言えないことばかりだったのね。大胆で、こわがりなあたくし。
無理をすることは、しなくなりました。力を込めることで、価値を示すこともやめました。
もう、自分をいじめないであげてね。
やさしい言葉がわたしからわたしへ、送られるようになった。
変化を目撃し続けてくれているお友達からも、ほんとうに自分に優しくなったね、と言われた。よりいっそう、本音が安心して居場所を得たように。
そんなこんな。冥王星がいっくよ〜てな感じで、順行に戻ったところで仕事も、家も変わります。怖いもの見たさ、というか、こわい。
臆病なままでいいよ。いいよね。
どうか、やさしい未来に、いちばんしあわせな現実に包まれますように。
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